朝焼け、大霜、ふたご座流星群がピーク…2012・12・13
2012年 12月 13日
12月13日は、太平洋側の範広いエリアで放射冷却で快晴の朝でしたと報じていました。
四国の瀬戸内側の朝焼けが綺麗でした。
今朝の最低気温1℃・で寒い、大霜の朝でした。
あすは、また西から天気は下り坂で、夜は九州から東海は雨が降る見込みでした。
最高気温は11℃で、午後は、久しぶりにポカポカ陽気でした。
この週末から来週前半にかけては、寒気も抜け、気温も上昇する予報がでました。
北海道と東北の太平洋側と関東から九州は晴天で12月13日の今夜、ピークを迎えるふたご座流星群を楽しめる所が多くなるようです。
ただ、夜は冷え込みますので、観察の際はしっかりとした寒さ対策は必須のようです。
ふたご座流星群のピークは、13日夜から14日明け方の予想。
1時間に数十個と多くの流星が見られる流星群としては、今年最後とか・・・・・。
ふたご座は、夜になると東の空に姿を見せ始めます。
ふたご座がわかりにくい方は、オリオン座から視線を少し左へずらすと分かるそう。
1時間に数十個と多くの流れ星が見られる予想で、肉眼で私たちが楽しめる今年最後天体ショー。
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ふたご座流星群は13日から14日朝方にかけて活動が活発で、夜8時ごろから流れる星が見え始め、真夜中から明け方にかけて多くの流星が、光ると夜空をにぎわせそうです。