バリィさんの人気カレンダー等とブリ大根の含め煮と効能…2013・1・5
2013年 01月 05日
新年もあけて早5日。
12月に郵便局に行くと、郵便貯金で、金額でこちらのバリィさん円座がもらえるようでした。
郵便局だから、全国において、郵貯のPRに役立っているのでしょうね。(*^_^*)
今年も愛媛県の観光大使として,PRのイベント等でバリィさんの活躍を期待しています。
さて、年末に、お歳暮に送っていただいた寒ブリ。
アラの切り身が残っています。
今夜は、ブリ大根の含め煮にしてみます。
材料 (4人分)
大根・1/2~2/3本 お米のとぎ汁(又は米・大1)・大根がかぶるくらい
ブリ・600~700g 塩・少々
土ショウガ・2片 酒・100ml 砂糖・大4 みりん・大4 しょうゆ・大4
ブリのアラは、ザルに並べて、塩少々を振り掛け15分置く。
熱湯を掛けてから水できれいに洗う。大根は、輪切りにしてお米のとぎ汁で10分ぐらい煮ます。
そのあと、下処理したブリと調味料(土ショウガ・2片 酒・100ml 砂糖・大4 みりん・大4 )を入れて煮込み、そのあと大根を入れ醤油を入れて煮汁が半分になるまで、煮含めます。
今年の 健康を祈って、夕食でいただきました。
まだ、明日も、温めて食します。ブリ大根って、本当に美味しいです。(*^_^*)~~♪♪
寒ブリの効能を調べました。
『血中のコレステロールを低下させるDHAやIPAがたっぷり出世魚としておなじみのブリ。
厳寒期のブリは脂がのっており、魚油には不飽和脂肪酸のDHAやIPAがたっぷり含まれています。
魚油には、血液中のコレステロールを低下させ、血栓をできにくくする働きがあることが知られています。実際に、アメリカやイタリアなどの疫学調査によって、魚油をとることで心筋梗塞のリスクを軽減させることが明らかになっているそうです。
また、魚油をとると肝臓での脂肪分解が進む一方、脂肪を合成する作用は低下して、血中に含まれる脂肪が低下することが報告されています。
体の健康には、全身に酸素や栄養を運ぶ血液・血管を健やかに保つことが重要です。』
さっそく参考にしてみます。