鷺草や沼虎の尾の花…2013・7・27

先日からテレビ等で報道されていたので、今治市桜井の医王池(蛇越池)に寄ってみました。

鷺草や沼虎の尾の花が咲いていました。

鷺草(さぎそう)

7月~9月に白い花が咲く。唇弁が幅広く、その周辺が細かい糸状に裂ける様子がシラサギが翼を広げた様に似ていることからこの名前で呼ばれる。

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この花には3~4cmにもなる長い距があり、この末端に蜜が溜まる。花は、特に夜になると芳香を発する。

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葉は根出葉が少数つく。花期になると茎は単立して高く伸び、20cmから時には50cmにも達し、先端近くに1輪から数輪の花をつける。地下には太い根が少数つく。

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サギソウは世田谷区の「区の花」に指定されている。昔は大規模なサギソウの自生地が存在したためである。また、世田谷区にはサギソウに絡んだ昔話も残っている。

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沼虎の尾の花

花の大きさは直径5~6㎜で、かなり小さく繊細な感じがします。名の由来は花序の形が虎の尾に似ていて、沼地に生えるためですが、湿地や小川沿いなどに生えるということで、どっぷり水に浸かった場所ではない。

7~9月に開花  日当たりの良い山地の川や沼沿い、湿原に生え、丘虎の尾のように花が曲らず直立する。

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さくらそうに似た花形の5弁の白い花  茎は赤みがさし草丈50cm以下です。

by manryouy | 2013-07-27 19:27 | 夏の花 | Comments(0)