キランソウとムラサキケマンソウ(紫華鬘草)…2014・4・15   

2014年 04月 15日

道端にはキランソウやムラサキケマンの花盛りです。

キランソウ

キランソウは、シソ科キランソウ属の多年草。
道端などに生える雑草で、根生葉が地面に張り付くように広がることから、ジゴクノカマノフタともいう。
全体に毛が多く、茎は高く伸びず、草全体がロゼット状に地表に張り付いて円盤状の形になる。

f0231709_21585047.jpg


伸びる茎は斜めに地表をはうが、そこから根を出すことがなく、その先端部はやはりロゼット状に葉を広げ、花をつける。花は3 - 5月に開花し、腋生で、茎の先端近くの葉の基部から生じ濃紫色の唇形花です。

f0231709_21591852.jpg


紫ケマンソウ

道端や畑にも咲いていますが雑草ですが、木陰などの直射日光の当たらない場所に生育する。紫ケマンソウが、もう花を咲かせていた。

f0231709_2222721.jpg


紫ケマンソウは、半日陰の場所でよく見るが、有毒植物の多いケシ科の毒草。

f0231709_220926.jpg


花期は4-6月で、赤紫色の長さ2cmでキケマン属に独特の筒状の花を咲かせる。

f0231709_2204524.jpg


果実は豆の果実に似る。
ムラサキケマン…2013・4・15を貼ります。

桜の花が終わる頃、ムラサキケマンと呼ばれる面白い花の付き方をする赤紫色の花があちこちで目に付くようになります。

f0231709_10435331.jpg


足下には むらさきけまん草が花盛りでした。

散歩道で目立つのがムラサキケマンで、日本全土に分布し、別名ヤブケマンとも呼ばれます

藪のような日陰や少し湿った場所を好み、散歩道のあちこちで見られる。

f0231709_10444834.jpg


ウスバシロチョウの幼虫にとっては重要な食草となり、カタクリやスミレと同様、種にアリの好物の’エライオソーム’と言う成分が付いていて、アリに種を運ばせる。

f0231709_10471848.jpg


市街地の空き地、道端などでは、普通に見ることができるが、全草にアルカロイドを含むための有毒であるそうです。
f0231709_1047584.jpg



by manryouy | 2014-04-15 22:03 | 春の花 | Comments(4)

Commented by 1223sora at 2014-04-16 07:10
おはようございます。
初めてコメントさせていただきます。
先日らい、私のブログに名前の解らない花を載せたところ、いろんな名前を教えていただいています。
その中にキランソウや紫ケマンソウも出て来ました。
アレッと思い、画像を見せていただいています。
やっぱりちょっと違うなぁ・・・です。
ゆっくり拝見します。
これからもよろしくお願いします。
Commented by manryouy at 2014-04-16 11:02
1223soraさんコメントありがとうございました。
季節の花や日々の話題を載せています。
雑草は知らない花も多いので調べています。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
Commented by ユリ at 2014-04-16 16:02 x
道端にも、毒を持っているそうですが、こんなにも、可憐な花が咲いて居るのですね。ブログの御蔭様で、目を向ける余裕等無かった私も、興味を持つようになり、午前中
カメラを持って、歩いて来ました。
Commented by manryouy at 2014-04-16 23:39
ユリさん、、道端の雑草にも名前があり、懸命に咲いています。写真を撮ったら、雑草図鑑で調べると出ています。

<< Wダイヤモンド朝日の讃岐富士…... ハワイ皆既月食LiVEでSOL... >>