西条市の水辺の花と陣屋跡御殿前の風景…2014・6・7
2014年 06月 08日
御殿前」といわれ、旧西条藩の陣屋跡で、写真左にある門からお堀を 渡る一本道は、
西条祭りのとき、 お堀端に整列しただんじりやみこしが水面に きれいに映って、祭りの見所のひとつです。
高松と神戸ナンバーの野球部のマイクロバスが止まっていました。
陣屋跡は県立西条高等学校や市立郷土博物館となり、大手門は同校の通用門として使 われています。
堀端にも少し花菖蒲が咲いていました。
八千代巷(こうじ)に花菖蒲と紫陽花が咲き誇っていました。
地元では「やちよこうじ」と呼んでいます。
八千代巷の陣屋堀端のマルベリーは真っ白でした。
西条市の八千代 巷(こうじ)の水辺の風景2013年6月
下に貼ります。
西条市の八千代 巷の水辺の風景
霊峰石鎚の豊かな緑と清流加茂川に代表される「水の都」です。
西条市 はアクアトピア水系の周辺の美しい自然を守り、6月の水辺の花が咲いています。
八千代巷と呼ばれる場所の午後1時過ぎの風景です。
黒の鯉がたくさん泳いでいます。
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