鏡開きと日本の伝統文化…2016/1/11

「一年の計は元旦にあり」この言葉はお正月を象徴しており,お正月は私たちの生活、年齢、運気など全ての始まりの歳となります。

そのお正月に鏡餅やしめ縄などを準備して年神様をお迎えして、お祀りすることは、健康や長寿など様々な願いを込められる素晴らしい日本の伝統文化です。

f0231709_15585134.gif


さて、今日は、鏡開きですね。そら窓を見ていると、ぜんざいをUPしている写真が投稿されていました。

f0231709_15591943.gif


お正月に年神様にお供えした鏡餅を割って雑煮やぜんざいに入れ食べる日本の伝統行事。
鏡開きとは、お正月にお供えしていた鏡餅をおろして食べるという風習 です。

お供えした鏡餅を下げるのは1月11日とされています。こちらはぞろ目で縁起がいいという理由です。
ぞろ目(111、とか222とか)は特に意味があるのだそう。
末広がりという意味を指す「開く」が使われるようになって、『鏡開き』と呼ぶようになった。

f0231709_15594753.gif


鏡餅は年神様の拠り所です。お正月にその年の年神様をお迎えして、鏡開きまで神様の宿る住まいが「鏡餅」になります。お正月の間に神様のお力をおすそ分けしていただくのが「お年魂」ということになります。

f0231709_1612644.gif


その年神様をお見送りすることで、お正月に一区切りつけて、一年間の無病息災を願い年神様の力が宿った鏡餅を食べることで力を授けてもらいます。

by manryouy | 2016-01-11 16:59 | 料理の関連 | Comments(0)