庭木の薬剤散布…2016/5/19
2016年 05月 19日
5月19日、午前中
新芽や若葉が出揃う春になると害虫や虫を媒介として病気も出やすくなるため、防除のための薬剤散布作業が必要。
マサキとカイズカの剪定、紅葉や、金木犀、ゆずの木も薬剤散布してもらいました。
7月~9月
初夏から秋口にかけての高温多湿な季節には、多くの害虫や病気が発生します。
安全性に優れた防除のための薬剤散布を行います。
http://uekiya-pro-otsubo.jimdo.com/
剪定は2016・4・29の午前中でした。
剪定は見た目を良くするためだけではなく病害虫の予防にもつながります。
樹木にあった時期に剪定する事。
4/29日は、垣根などの剪定業者さんが自宅に来てくれたので、マサキとカイズカの剪定、紅葉や、金木犀、ゆずの木も切っていただきました。約3年ぶりです。
お聞きすると、「このくらいで選定するとよい、、土の中で冬眠していた虫が5月には活発になりやわらかい新芽を食べつくすので梅雨入り前に又消毒も必要」との事。
今までのように脚立つの上に立って消毒していて怪我をしてはいけない年齢になったので、今年からは、業者さんに消毒もお願いすることにする。
4/30日の朝、昨日剪定したカイズカとマサキの垣根を見て回る。
金木犀と紫紅葉もさっぱりとまた、剪定していただく。