道の駅が「とよはま」は、夕焼けスポット…2017/6/4
2017年 06月 05日
坂出の花菖蒲を見て、国道11号で愛媛県西条市内に帰りました。
香川県と愛媛県の県境で、国道11号線沿いにある
道の駅「とよはま」に立ち寄りました。
ドライブの休憩にはもちろんですが、寄りやすい場所にある道の駅です。
土日や祝日には、にぎやかに
「日野ら市」というイベントも開催されているようです。
つばめが子育て中と抱卵中の様子が見れました。
お土産品、新鮮な魚介類を使った地元グルメの他、土日祝は日野ら市として毎週屋台などが出展と聞きました。
また、展望広場からは、瀬戸内海が一望でき、日の入り時刻には海に沈む美しい夕陽を見ることができる。
穏やかな瀬戸の海沿い、香川県と 愛媛県の県境近くにある
道の駅です。瀬戸内海に沈む美しい夕焼けのスポットでもある。
近くには金運が上がりご利益を賜れる
「黄金持ちの聖地」が設置されています。
有明浜の白砂に描かれた「寛永通宝」は、
東西122m南北90m周囲345mもある巨大な砂絵で
琴弾山山頂から見るときれいな円形に見えます。
一般には、寛永10年、藩主、生駒高俊公を歓迎する為に、
一夜にして作られたといわれています。
銭形を見た人は健康で長生きでき
こがねに不自由しなくなると書いてありますね。
その下の
道の駅とよはま』を活動拠点としている『四国フォーク村』が、結成27周年を迎え、 アマチュアミュージシャン約十数組が1970年代のフォークソング名曲集を中心に、アコ- スティックサウンドを響かせていました。