2017年 04月 09日 ( 1 )

まず最初に西条市の熊野神社の桜です。

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西条市丹原町の愛の山の鉄塔のある左側の山のふもとがゆるやかな裾野になっていて、ピンクに染まって、2キロ向こうの田野公民館からでも遠望でわかる。

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西条市の熊野神社
↓ こちらにも紹介が出ています。
西条市HPのお花見・桜の名所


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丹原町高松(林)の集会所に駐車。
この地区の高齢者。96歳(男性)お聞きする。
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熊野神社の周辺の桜も見るとよいですよ。満開の桜が咲き誇り、桜の山になって遠くからでも見える。
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100m道なりに歩く。大きな倉庫横で右折。そこから50mですぐに見える。

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左側の池の土手からの全景がいいですよ。と聞いたのでそこから数枚撮影。

ひとむかし昔は池の周辺は稲作農耕をしており池から水を引いていたそうです。

アオサギ

アオサギは、海辺のほか、川や町のなかにある池などでもよく見られる。魚やザリガニなどの水辺の生きものをつかまえて食べるが、ほかのサギのように歩き回ってエサをさがさず、水辺にじっと立ってエサになる魚などがやって来るのを待つ。長いときには同じ場所で10分以上もじっとしていることもある。あまりに動かないので、置物とまちがえられることもあるほどだ。
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西条市丹原町高松(林)の熊野神社と桜です。

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「熊野神社は、丹原の高松神社の横の八雲神社境内にあったそうです。

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平成22年10月吉日、この桜の場所に新しく八雲神社境内より熊野神社を遷座移転」

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この地区の高齢者。96歳(男性)・80代(女性)の方にお聞きした桜の植樹のお話を入れます。

「終戦後、この山の杉林を、伐採して、柿の木を植えていた。平成になってすぐの頃、この山には柿に変わって桜を植えようとなった。

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高松林地区の住民が、ソメイヨシノより少し早く咲き2週間以上も花が散らない桜を植えたそうです。

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通常は ソメイヨシノより、1週間先に満開になるそうです 。

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満開に咲いても淡いピンク色…さて、なんという桜でしょうか。!?

この高松林地区の高齢者。96歳(男性)談

「高松林の氏子中の各位で植えた頃はみんな元気だったよ。それが月日の経つのは早いなあ~~~。もうみんな他界して寂しいがこの桜を見ると元気をもらえる。話題になったのかね~~~。多くの人が近年は見に来てくれるようになった。今日は香川の高松の車もあったな。遠いのによ~来てくれたな~~~~。国道からでも見えたといっとったかな♪」

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「高齢者お二人とも桜の名前は憶えていない。2017年でこの山裾に植樹して26年以上になる」といわれました。

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桜の品種は、判りませんが枝が上に伸びて、少し変わった桜です。

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「西条市丹原町高松林地区の人の思いがよみがえる、この桜が咲く春が大好き、下草などの手入れをするにも高齢者でこれからが大変じゃろな~~~~何とか考えると思っとる!」とのお話にmanryouyも同感でした。

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いいお話を伺えて、本当にありがとうございました。

manryouy も、桜が見事に咲き誇っている姿をみて感動です。

また大好きな季節が やってきて、 1年に1度のこの季節のためにだけ綺麗な桜を咲かせる。
その凛とした 姿や強さが好きです。いきなり美しい色が突然現れるから美しいのだと思います。

それ以上に、我々日本人の心に、強く刻まれる思い出の場所には、桜の花があるから、桜には特別な想いが生じるのだと思います。桜の花は、春だから記憶に残り、日本人にとって、桜の花の咲く頃には、必ず別れがあり、出会いがあり、人生の大きな節目を迎え、特別な思いで桜の花を見ることになるから、人それぞれの特別な思い出があるのです。

桜を見るたびにいろんなことを考えさせられます。



桜巡りは兼久池・久妙寺、本谷公園へと続きます。
by manryouy | 2017-04-09 23:18 | 桜・さくら巡り | Comments(2)