カテゴリ:夏~秋の花( 170 )   

ヘクソカズラ(屁糞葛)…2017/9/20   

2017年 09月 20日

ヘクソカズラ(屁糞葛)の開花時期は、 7/10 ~ 9/15頃。

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葉や 茎に悪臭があることから屁屎葛(ヘクソカズラ)の名がある。


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何もしないのに匂うわけではなく、折ったり切ったり揉んだりして組織が傷つくと、

中の 成分が酵素で分解されて揮発性の成分になり、悪臭を放ちます。



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つる状でどんどん伸びて道端の我が家のマサキノの垣根に絡んでいるのをよく見かける。


別名「灸花」(やいとばな)灸(やいと)とは”おきゅう”のこと。

花の内側の茶色い部分を、お灸をした跡に見立てたことから。



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by manryouy | 2017-09-20 14:59 | 夏~秋の花 | Comments(0)

ホシアサガオ(星朝顔)…2017/9/13   

2017年 09月 18日


路傍や畑地、田のあぜなど、あちこちでよく見かける小さな花の植物です。

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先日、9/13日・西条市丹原の兼久の大池のガマの穂の近くで咲いていました。



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ホシアサガオ(ヒルガオ科)[花期]7~9月南アメリカ原産の帰化植物で、つる性の一年草。

第二次大戦後に穀類に混じって入ってきたものと思われる。


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 葉は長さ2.5~7㎝、幅2~6㎝、卵形~長卵形、普通3裂するが、変化も多い。

葉柄は長さ2.5~6㎝。

花が小さいアサガオで、直径15㎜程度、1花茎に1~5個の花がつく。

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花冠は長さ1.5~2㎝の狭い鐘形、淡紅色、中心部が濃色になる。

花冠を上から見ると5角形。小花柄にいぼ状の低い突起がある。

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果実はほぼ球形で、熟しても萼は平開しない。


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by manryouy | 2017-09-18 16:54 | 夏~秋の花 | Comments(0)

ランタナの花と実…2017/9/13   

2017年 09月 13日


ランタナはクマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑樹です。

多数の小花からなる散形花序をつける。

開花後、時間がたつと次第に花色が変わるため、同一花序でも

外側と内側では花色が異なる(内側が新しい)。

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ランタナの花と実に出合いました。


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花色は赤色、橙色、黄色や白色など多いうえに、花色が次第に

変化していくので別名シチヘンゲ(七変化)と云う。



花の期間が長くて実がつく時期と重なりますね。

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花も可愛らしいけれど、深い紺色の実も素敵で、実も緑色、青色、黒色と変化していく。


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果実は黒い液果で有毒といわれる。

鳥が食べ種子を散布する。

(種子を噛み砕く可能性の強い哺乳類には有毒だが鳥類には
無毒という液果をもつ植物は多い)。


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by manryouy | 2017-09-13 20:45 | 夏~秋の花 | Comments(0)

エノコログサ(猫じゃらし)…2017/9/12   

2017年 09月 12日

気付いたら庭や鉢の中、ありとあらゆるところに生えてしまっている雑草。バッタの好物らしい。

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エノコログサ(狗尾草、学名:Setaria viridis)は、イネ科エノコログサ属の植物で、 一年生草本。

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ブラシのように長い穂の形が独特な雑草である。 夏から秋にかけて つける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じて エノコログサという呼称になったとされる。


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漢字でも「狗(犬)の尾の草」と表記する。

ネコジャラシ(猫じゃらし)の

俗称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。



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エノコログサは道端、空き地などに育つ。

放っておくと、穂から大量の種が落ち、どんどん増える。




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by manryouy | 2017-09-12 10:05 | 夏~秋の花 | Comments(0)

布袋葵(ホテイアオイ)の花…2017/9/11   

2017年 09月 11日



浅い水中や水辺の泥の上で土中に根を下ろして成長し、

株が大きくなると葉柄に浮袋を生じて水面に生活の場を広げていく。


夏にずずしげなうす紫色の花を咲かせて、英名では「ウォーターヒヤシンス」と呼ばれます。



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9月11日の夕暮れ、西条市玉之江 正徳寺の裏のため池に、

布袋葵(ホテイアオイ)の花が少なくなっていますが、咲いていました。



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花茎に穂状花序をつけて、淡い紫色の花を横向きに咲かせます。

花序全体が1日で開花し、翌日には花茎が倒れて水中に沈みます。


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ホテイアオイ  科名 ミズアオイ科 多年性 水生植物   原産 熱帯アメリカ


葉の付け根アタリがまあるくふくらみそれが布袋さんのお腹に

似ているところから「ホテイアオイ」の名前が名付けられました。


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南アメリカ原産の この水生植物は、湖沼で夏場に大繁殖して、

世界の外来侵入種ワースト 100 に選ばれている。

生命力が非常に高く、必要以上に増えて邪魔になり害草として扱われる。


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by manryouy | 2017-09-11 23:20 | 夏~秋の花 | Comments(0)

ヤブラン(薮蘭)の花…2017/9/6   

2017年 09月 06日


ヤブランとは、古くから庭や公園のグラウンドカバーとして利用されている多年草で、

花を楽しむというよりは下草として利用されることが多い。



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ヤブラン 〔薮蘭〕は- 和名です。林縁などの藪(ヤブ)に自生していて、

葉が蘭に似ていることによる。

江戸時代に、ヤブランと名づけられた。

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ヤブランの【花の特徴】ヤブランの花は、葉元から20~50cmほどの

細い花茎を伸ばし、淡い紫色の小さな花を花茎に沿うように咲かせる。



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※花茎のつぼみの数は多いが、一度に咲くのは数個ずつ。



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ヤブラン(薮蘭)の花と斑入りの葉





by manryouy | 2017-09-06 11:54 | 夏~秋の花 | Comments(0)

ひゃくにちそう【百日草】…2017/8/29   

2017年 08月 30日


初夏~晩秋にかけての長い期間花を咲かせ続けるところから


「百日草(ヒャクニチソウ)」とも呼ばれます。


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英名  Zinnia ジニア


和名  (ヒャクニチニチソウ(百日草))


目・科・属名   キク目・キク科・ジニア属


原産地   アメリカ、メキシコ


日がよく当たると花を開き、日が足りないと閉じる、
という面白い習性がある。


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百日草はキク科ですから花の構造は、外側の目立つ大きな
花びらが“舌状花”、内側の一見花に見えない細い小さな部分が
“筒状花”で全て独立した“花”です。


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初夏から秋の花ジニアですが、花色は黄色、白、オレンジで、花径約3cmの一重咲きの花が初夏から8月末まで咲きました。

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花の真ん中の部分が盛り上がってきたら、花が終わるサインです。
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咲き終わった花は余計な栄養がとられ、その後に咲く花が小さくなるので、早めに摘み取ってしまうこと。

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by manryouy | 2017-08-30 11:15 | 夏~秋の花 | Comments(0)

スペアミントの花…2017/8/22   

2017年 08月 23日

スペアミントの茎が徒長して、花芽が伸びて、間もなく一斉に

花が咲き誇るようになります。



スペアミントはシソ科、ハッカ属の多年草です。

スペアミントは、別名をグリーンミントとも呼ばれる

葉の先端が尖っているため「槍」という意味を持つ「スペア」と

名付けられました。

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スペアミントの花は、淡い紫の花です。

小さい多くの花が密集して咲き、やや長めの花穂を形成します。

開花時期は7~9月頃になります。


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スペアミントの花言葉は、

「温厚」と「温かい心」と「思いやり」という言葉です。

どの言葉も、心を褒める言葉。




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枯れることなく、ずっと繁殖し続けるスペアミント…

ミントは雑草級の繁殖力です。



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ミントの 清涼感の中に感じる
甘い香りが特徴です。


手作りスペアミントティーは
簡単に作れます。

若い新鮮な葉っぱを5枚か6枚用意し、サッと洗ってからカップに入れて熱湯を注いで3分待つだけで  お好みで砂糖、レモンの輪切り入れて完成です。

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又、乾燥させてから、お茶袋に入れてミントティーにして

飲む機会が多いという特徴があります。





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by manryouy | 2017-08-23 02:19 | 夏~秋の花 | Comments(0)

西条市の大きなひまわり畑…2017/8/22   

2017年 08月 22日


夏らしい大きなひまわり畑に近寄り、見上げる高さのひまわりを撮影です。


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偶然に走行中に出会った西条市氷見の大きなひまわり畑です。



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外輪に黄色い花びらをつけた花を「舌状花」、内側の花びらがない花を

「筒状花」と区別して呼ぶ場合がある。




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ひまわり向こうに鉄道の線路が見えます。



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ひまわりの原産地は北アメリカ。

高さ3mくらいまで生長し、夏から秋にかなり大きな黄色の花を咲かせる。



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花弁は大きな1つの花のように見えるが、実際は頭状花序と呼ばれ、

多数の花が集まって1つの花の形を形成している。



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これは、キク科の植物に見られる特徴である。

畑一面に広がる大きなひまわりの咲いた 畑と青空。




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稲田の向こうに、見上げる高さで咲いたヒマワリの畑。


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by manryouy | 2017-08-22 21:57 | 夏~秋の花 | Comments(0)

タカサゴユリ(高砂百合)の花…2017/8/12   

2017年 08月 11日


別名、細葉鉄砲百合 (ほそばてっぽうゆり)

8/12日、花が3つ咲いている。



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花の蕾が多いので

この写真の後、3つの花は、

茎の付け根から切って活けました。


8/10日、花が2つ咲いている。

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8/6日、蕾が膨らむ


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我が家に今年8/10日に咲いたこのユリは、あちこち庭に咲きだした。



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3つの花を撮って観察すると、高砂百合の花に薄い紫の

筋が入るのが特徴なのに今回は見えない。



台所に活けてみると

葉が細いが、テッポウユリとの交配種も野生化しており、

交配種には紫色のストライプが無いものが有り、

自然界もややこしいですね。



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現在、日本の自然界で一番普通に見るユリが台湾産である

というのも妙なものです。


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立秋も過ぎて、お盆にかかる頃、山野に白いユリが少しずつ

目立つようになり、高速道路でも走行中に、山裾を埋めるように

群生するのを見かけます。



日本原産ではなく、元々、台湾に自生していたユリが大正時代に

日本に入り、その強い繁殖力で各地に野生化したものです。
 


名前のタカサゴは琉球語に由来する台湾の別称で、台湾のユリという、

テッポウユリに似て葉が細いのでホソバテッポウユリの呼び方もある。


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通常のユリは主に他家受粉をし、花が咲くまで数年かかるが、この花は簡単に自家受粉をし、発芽した翌年には花を咲かせるほど繁殖力が旺盛である。



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by manryouy | 2017-08-11 00:38 | 夏~秋の花 | Comments(0)