カテゴリ:秋の実( 64 )

b>冬に赤い実をみのらせ、夏まで、赤い実が枯れずに「あり続ける」ところが、万両(まんりょう)が縁起(えんぎ)がいいといわれる由縁(ゆえん)のひとつだそうです。

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わたしが今年の7月末に見た万両は、さすがに、赤黒っぽくなっていましたし、実も少なくなっていましたが…
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今年は10月26日でもまだ少し残っています。

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 ゆっくりと、青い実も、赤くなり、お正月には、どれも、まっ赤になっているでしょう。
ヤブコウジ科。百両などよりも丈が高くなり、多く実をつけるので、より縁起のよい名になった常緑樹です。
ぎざぎざの葉で隠すように色鮮やかな果実をつけます。鮮紅色の果実は12月に成熟し、美しいです。

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http://manryouy.exblog.jp/25286246/
より
by manryouy | 2016-10-26 19:27 | 秋の実 | Comments(0)
カリンとは、バラ科・ボケ属に分類される中国原産の落葉樹です。平安時代に弘法大師が中国から苗を持ち帰ったことから日本に伝わったとされています。
4~5月になると、枝の先端に3cmほどの花を咲かせます。
花びらは5枚で、ピンク色をしています。

花梨 (かりん)の花・・・2013/4/10

http://manryouy.exblog.jp/19187783/

9月中旬manryouy撮影。

まだ青い実ですが、今から黄色く実っていきます。

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その後、花は実へと変化し、10~11月に熟します。
10~11月に実るカリンの実は、黄色く甘い香りがします。

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ただ、生のままだと固くて渋いことから、焼酎に漬け込んだり、砂糖やはちみつに漬けたりして味わわれます。また、中国では、約2,000年前から「木瓜(モッカ)」という咳止めや鎮痛作用のある漢方薬としても利用されてきました。

詳しくは


カリン(花梨/かりん



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カリンの実には、ビタミンCやポリフェノール、ベンズアルデヒドといった様々な成分が含まれています。ビタミンCには強い抗酸化作用や副腎皮質ホルモンの合成を助ける働きがあります。

これによって、免疫力の向上やストレスの緩和、美肌効果などが期待できます。さらにリンゴ酸やクエン酸によって疲労も回復されるなど、体によい効果をたくさんもたらしてくれます。



by manryouy | 2016-09-17 19:52 | 秋の実 | Comments(0)

豊水(ほうすい)

赤梨系の中生種で、和なし生産の30%を占める
生産量は第2位の品種
となっています。

購入した【愛媛県大洲・内子産】の豊水梨です。

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8月下旬~9月で 程よい酸味があり柔らかく、数多くある梨の種類の中でも、
梨を食べ慣れた方からは絶大な人気をほこる品種です。

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糖度が高いが、ほどよく酸味もある濃厚な味が特徴。

大きくて果肉は柔らかくジューシーで甘くて美味しいです。

幸水よりやや大きめで、果汁が多い。また、日持ちも幸水よりは長い。

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その他、二十世紀、新高が有名な種類で、それぞれ10%程度
を占めます。

梨の産地・愛媛県今治市朝倉…2011/10/10

http://manryouy.exblog.jp/16669438/


今治市朝倉の梨棚に、花が満開…2016/4/10

http://manryouy.exblog.jp/25132551/

各産地自慢の梨

http://www.ja-town.com/shop/f/f1090/


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幸水(こうすい)

赤梨系の早生種で、和なし生産の34%を占める
最も生産量の多い品種


早生種の中でも特に収穫時期が早く、8月中旬から下旬まで、
特に夏の盛り出荷される為需要も多く大変人気がある品種です。

甘みがあり、食感も大変素晴らしい梨。ただし、収穫時期が短い。
赤梨系だが中間色(中間赤梨)と言い、若干黄緑色の地色が出る。

酸味は少なく糖度が高い。果肉は柔らかく果汁も多汁で特有の風味があります。
早生種としては平均的な方だが、日持ちが短い。


by manryouy | 2016-09-09 14:09 | 秋の実 | Comments(0)
愛媛県の中山栗2016年も出荷されています、

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大きいので半分だけ45分間蒸して、包丁で半分に切って、スプーンで美味しく食べました。

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調べると、9/22日に第29回なかやま栗まつりが開かれる。

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第29回なかやま栗まつり

http://www.iyashinonanyo.jp/event/detail/event_id/178/

愛媛県の西南部に位置する「南予(なんよ)」地域を舞台に、3月26日から11月20日までの約8カ月にわたり、「さとに憩い、ひとに和む。えひめ南予の、いやし旅。」をキャッチフレーズに、「えひめいやしの南予博2016(にいまるいちろく)」を開催中です。

中山栗…2015/9/13を再掲します。

なぜ中山栗は日本一(味・サイズ・品質)と言われるのか!
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愛媛県の中山栗調べました。

①中山町一帯は、結晶片岩を母材とし、腐食に富んだ肥沃である褐色性森林土壌と黄褐色性森林土壌に広く覆われており、栽培の基礎である土壌としては申し分ありません。

②降水量が1600ミリ前後で栗栽培に非常に適した気候地帯でもあります。

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つまり、中山町は美味しい栗ができる条件を全て満たしている産地。
出荷時期  9-10月
(※現在、内子町の一部、伊予郡広田村も園地指定地域に含んでおります。)

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愛媛県中山産の栗はブランド栗の代名詞ともいえます。
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大粒で甘みがあり、ほくほくとした食感は、この時期しか味わえない最高の贅沢品。

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by manryouy | 2016-09-05 16:57 | 秋の実 | Comments(0)


ロザリオ・ビアンコは9月上旬頃から出荷とかで、購入して種もなくて皮ごと食べました。

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始めて食べたのでどんな種類なのか調べました。

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「ロザリオ・ビアンコ」は山梨県の植原葡萄研究所で育成された品種で、親は「ロザキ」と「マスカット・オブ・アレキサンドリア」。品種登録されたのは1987年(昭和62年)です。

皮の色は緑黄色で、完熟すると黄色みがかります。

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1房のサイズは400~600gくらい。粒は楕円形で、重さは10~13gほどと大粒です。

糖度が高くて甘みが強く、酸味は控えめ。香りはあまりありませんが、果汁が豊富でジューシーな食感です。

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皮は薄いので皮ごと食べることもできます。



by manryouy | 2016-09-05 09:49 | 秋の実 | Comments(0)
西洋無花果の実が 良い加減に色づきました。
主に関西以西で栽培されていて、適度な甘みとほのかな酸味があり上品な味わいです。

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370年ほど前に中国から伝わったといわれる品種は、日本に定着して長いため「日本いちじく」とも呼ばれます。ただ、お尻の部分が割れやすく日持ちが悪いため関東方面ではあまり出回りません。

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西洋いちじく「無花果」以前に説明しているので再掲します。


いちじくは漢字で「無花果」と書きますが、花がないわけではありません。

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いちじくは実の中に小さな花をつけるため、外からは確認できないのです。果実を半分に切ると赤いつぶつぶがたくさんつまっていますよね。あれが花です。
いちじくは花の部分によって独特の食感を生み出していたのです。

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分類:クワ科イチジク属
原産地:アラビア半島南部、地中海沿岸地方

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ふっくらと大きくて果皮に張りと弾力があり、香りのよいものを選びへたの切り口に白い液がついているものは新鮮な証拠。お尻の部分が裂けそうになり、ヘタのところまで赤褐色に染まると食べ頃です.

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果実は丸みがあり、日本で多く出回る時期:8月~10月頃になります。

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詳しくは

http://www.kudamononavi.com/zukan/fig.htm



西洋イチジクの実と効能

西洋イチジク(無花果)いちじくの原産はアラビア半島の南部からトルコ辺り。
紀元前3000年頃にはすでに栽培されていたとされ、果実の中でも最も古いものの一つです。

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旧約聖書のなかでアダムとイヴが腰に巻いていたのが、このイチジクの葉。
食べたのはリンゴの実だが、イチジクの実だったという説もある。

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日本には17世紀の寛永年間に、中国から長崎へ渡来。現在主流の西洋イチジクは、明治時代から大正時代にかけて導入された。これが現在日本イチジクと呼ばれる種類で、当初は唐柿と呼んでいたとか。

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花が咲かずに実がなるので漢字では無花果と書くが、実は食用にしている実は肉質化した花たく(花床)と、咲かなかった花の部分。食べたときにプチプチと歯に当たるのが種だそうです。

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実には消化酵素が多く含まれるので整腸作用があり、葉や茎の切り口から出る白い乳液はイボ取りや痔の外用薬に、葉を入れた薬湯は神経痛に効くとされている。

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庭木として栽培され、実を楽しむのはもちろん知っていますが、民間薬としても葉も利用されていたことは初めて知りました。


by manryouy | 2016-08-28 01:27 | 秋の実 | Comments(0)
実りの秋でボチボチ野山では、栗の実が割れ始めています。
実が熟する頃になると四裂し実が現れます。

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“いがより栗”“いがも中から割れる”といった「いが」に関したことわざ
もあります。

前者は“痛い「いが」より中のおいしい栗が良い”ということから、ガミガミ怒る人よりも甘いことを言う人の方が良い、という意になるようです、

後者は実を固く包んでいる棘のある「いが」も秋になると自然に割れることから、人も年頃になると自然に色気が出て熟れることを意味しています。

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クリの雌花の集まりは雄花の穂の基部につきます。雌花は普通3個集まって鱗片のある総ほうに包まれています。受精が済むと総ほうが発達し雌花全体を包み込んだ、いわゆる「いが」になります。

栗の「いが」は 雌花の総ほうが発達したものです。
総ほう片が枝分かれしながらぐんぐん生長して、多くのとげをつくり出していたのです。

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イガの中の実が熟すころには、とげは茶色く枯れてかたくなり、いよいよ完全武装することになります。かたいとげは、動物に実を食べられにくくしているのだと考えられています。少しでも実をのこして新しい栗の木のを生やす為のようです。

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以前は栗の「いが」を天井に播いてネズミ除けにしていたとか・・・・、

栗の花殻と若い実(イガ)…2012・7・6

http://manryouy.exblog.jp/17730117/

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by manryouy | 2016-08-28 00:56 | 秋の実 | Comments(0)
ツチアケビ(土木通)ラン科腐生ラン. 腐生植物で緑の葉を持たずに直接地中から生え ています、
この赤い実が蔓性植物のアケビの実に似ているところからツチアケビの名前 がつきました。

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「新居浜市の河又東平線沿いの欅の巨木の根元に,はや2日前に なってもうたけんど今年や土木通の花は咲くのははやかったけん もう実は付いとろか?思て行ってみたら まんまと赤~い実は よぉ~け垂れ下がっちょったんじゃ!」 親戚Tさん写真提供。

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山地の樹林の中に 生える多年草。ツチアケビも栄養は自前 で作らず、全て腐葉土の中から頂いて育つ腐生植物です。高さは50cm以上あり、薄暗い林で、地面からいきなり ニョキッ と生えています。

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山中では、こりゃ何だ?という不思議な物に遭遇することがあります。
葉緑素をもたない腐生ランで、ナラタケの菌糸と共生している。

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関連で貼ります。

ツチアケビ (土木通)の花・・・2016/6/29

http://manryouy.exblog.jp/25386309/



by manryouy | 2016-08-24 16:36 | 秋の実 | Comments(0)
ミヤマシキミの実が赤く熟れていました。
ミカン科の常緑低木。関東以西の山地に自生。

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暖かい地域の林の樹木の下に生えており、日陰にも耐える常緑広葉小低木で、庭木にも利用されるようですが、実は有毒です。

深山樒

こちらです

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ミヤマシキミ(深山樒) ミカン科ミヤマシキミ属)

高さ約50センチ。葉は長楕円形で先がとがり、枝先に集まってつく。葉は革質で、表面には光沢があります。

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深山樒(ミヤマシキミ)の実が赤く色づいていました。

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by manryouy | 2015-10-09 15:00 | 秋の実 | Comments(0)

菱の紅葉と水栗…2015/10/8

池の菱も花が終わり紅葉しています。

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葉が枯れて茎だけになった菱です。

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そこには水栗が沢山ついていました。

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菱の花

菱(ヒシ)の花とトンボも多種多数

http://manryouy.exblog.jp/17841645/

水栗

ため池の水抜き・水栗・2014・12・1

http://manryouy.exblog.jp/23375628/

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by manryouy | 2015-10-08 19:28 | 秋の実 | Comments(0)

愛媛の東予地方から、日常の平凡な生活の中で感動した事や、日々の旬な話題・美しい花等を日記風にして発信をします。


by manryouy