カテゴリ:秋~冬の実( 29 )

Manryouy宅から100m以内の畑の伊予柑が熟れて収穫の時が近いようです。
一度は収穫されたようでしたが,まだ見事にたわわに実っていました。
現在、栽培されているいよかんの多くは「宮内いよかん」です。

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名称  宮内いよかん
科名  ミカン科
分類  常緑樹(樹高2.5~3m)

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伊予柑(イヨカン)は明治期に山口県で発見され、その後、愛媛県(伊予)で育成、栽培されるようになり伊予柑と呼ばれるようになった。

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果実は250~300g程度、果肉は多汁で芳香に富む。耐寒性は温州ミカンよりやや低いため、庭植えにする場合は、南関東以西の暖かい地域での栽培に向く。1本でも結実するため、受粉樹は不要。

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収穫時期12月頃から2月初旬、寒害をうける前に収穫する。
結実年数4~5年


栽培適地日当たりの良い場所で育てる。南関東以西の冬に温暖な地域。耐寒性は温州ミカンよりやや低い。

詳しくは

伊予柑

年平均気温が15.5℃以上で、収穫期の最低気温が-2℃以上となる地域が適地とされる。

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今夜から寒波が来るようで、西条市丹原の関谷・田滝地区の奥の山は雪交じりの霙(ミゾレ)が降っているようです。

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日本付近は強い冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気が流れ込む。

このため、12日(日)にかけて、日本海側では西日本を中心に大雪となる見込みでした。



by manryouy | 2017-02-09 17:54 | 秋~冬の実 | Comments(0)
年末年始になると、赤い実をつける切り花が多く出回りますよね。

秋から冬にかけ、たくさんの赤い実を枝にぶらさがるようにつける万両。我が家の庭には、ヒヨドリが運んで、あちこちに赤い実が見えています。

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昔からセンリョウと並んで縁起のよい植物として知られており、お正月の縁起木としても親しまれています。
別名:コウジ:橘(タチバナ)

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万両は、江戸時代から盛んに栽培されている常緑性の低木です。鉢植えにして販売されますが、本来は30~100cmほどに生長します。

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秋から冬にかけて光沢のある小さな赤い実をたくさんつけるのが特徴です。

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よく似ているセンリョウと並んで縁起のよい木とされ、実をセンリョウよりもたくさんつけることが特徴です。

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7月頃に、1cmほどしかない小さな花を枝の先に咲かせます。

花色は白く、芳香があり、花びらは5枚に分かれています。


関連記事。

紅白の万両(マンリョウ)の実

万両の花に思う事


(万両)の白い花と蕾



by manryouy | 2016-12-18 01:42 | 秋~冬の実 | Comments(0)
「宮内いよかん」は、今では愛媛県産が8割以上を占める特産品です。

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 冬の贈り物としても人気の「宮内いよかん」。

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外皮を剥いたとたんに広がる爽やかな香りが最大の特徴です。

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詳しく説明は下に貼ります。

伊予柑(イヨカン)も熟れ始め…2015/12/2

http://manryouy.exblog.jp/24729941/



by manryouy | 2016-11-28 22:27 | 秋~冬の実 | Comments(0)
我が家の南天は姫南天と聞いています。
細い枝とほっそりとした葉の形が可愛らしいですね。

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みどり、オレンジ、赤、茶色。さまざまな色が重なってひとときも同じ顔はありません。

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秋の紅葉になるともっとはっきりと緑と赤のコントラストが現れます。

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さわやかに、難を転じる力がありそうです。実は少しつきますが、すぐに落ちてしまう。

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南天は害虫も付きにくくとても丈夫な植物で、その小さな美しい葉を1年中楽しむ事ができます
雨上がりで水滴がたくさんついていました。

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3前に、庭師さんに50㎝まで全体を低く剪定してもらったのですが、また大きく成長して横に広がらず、上へ上へと伸びています。

切り詰めや切り戻しが容易で葉は常緑性です。

by manryouy | 2016-11-26 02:15 | 秋~冬の実 | Comments(0)
トベラの実を 見つけました。
トベラ科の常緑低木で本州以南の海岸に自生します。

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扉 (とべら)(「海桐花」とも書く)の実が弾けています

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葉は細長い倒卵形、革質でつやがあり雌雄異株。成長すると2メートルにもなります。

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実は球形で、熟すと裂け、種子は赤褐色です。

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沿岸の近くに野生するトベラ(海桐)が黄色い実をつけ中から紅色の粒がはじけて 見えます。

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初冬に入って海岸近くではたくさんのトベラの実が鈴なりになって見事 です。

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実は直径1センチぐらいの 球形で成熟すると黄色くなり三片に割れて裂片は厚く、中から紅色で十数個のアズキ粒 ぐらいの種子が現れます。
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枝や葉に一種の臭気があり、節分にこの枝を扉にはさんで鬼を防ぐ風習があった。庭木にもする。

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6月ごろ、香りのある花を密につけ、花の色は白から黄色に変わる。

詳しくは

http://www.hana300.com/tobera.html

親戚Tさん提供。

by manryouy | 2015-12-14 11:56 | 秋~冬の実 | Comments(0)
鼠黐の木に雀瓜の実が い~っぱいっ下がっちょりました。/ 親戚Tさん提供。


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葉は大方散って白い実だけ ぶら下がっちょりました。

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雀瓜が白く熟れる…2013.12.10を説明で再掲します。


野ばら に絡みついた雀瓜です。
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晩秋から1センチほどの球形で灰白色に熟れていました。

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名前は、「カラスウリ」に比べて小さいことから、または果実がスズメの卵に似ていることからと言われています。

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原野の湿地、水辺、山裾の湿地などに生えるウリ科スズメウリ属のつる性一年草。

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8月から9月ごろ、小さな白色の花を咲かせていました。

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すずめうり (雀瓜)の花と若い実…2013・9・14

http://manryouy.exblog.jp/20391530/

by manryouy | 2015-11-19 22:25 | 秋~冬の実 | Comments(0)
クチナシ(梔子)の実が赤黄色に色付いている。

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今ではすっかり利用されなくなったクチナシの実。一昔前には、クチナシの実は黄色い着色料として栗きんとんや沢庵に用いられた。

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クチナシはアカネ科クチナシ属の常緑樹で、白色の花は香りも良い。

花にはひと重咲きと八重咲きがあるが、八重咲きには実が付かない。

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一重のくちなしの花

http://manryouy.exblog.jp/22183009/

八重のクチナシ(梔子)の花⇒こちらです☆彡



by manryouy | 2015-11-17 20:56 | 秋~冬の実 | Comments(0)
南天(ナンテン)難転の実もこうべを垂れてたわわについています。

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梅雨時にたくさんナンテンの花が咲いていたので、実もたくさんついてしなっています。

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南天(ナンテン)の花…2013/6/3も貼ります

先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、ナンテンの白い花が開き始めました。

メギ科ナンテン属の常緑低木。
中国原産。 花は比較的地味な白い花。真ん中は黄色。

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シベはバナナのミクロサイズみたいです~!(^^)!

アップしてみるとナス科のイヌホウズキに似た花の形とシベの形をしていますね。

なかなかじっと見る事は無いと思いますが小さな花も良く見れば大きな花と同じ位
綺麗で可愛い花が多いです。

縁起がよいというばかりでなく、南天は庭木として植えられ、人気の高い植物です。
狭い場所でも楽しめ、育てやすく病気、害虫もみられない。

福寿草の花と南天の実とセットで「難を転じて福となす」という縁起物の飾り付けがされることがある。
(特にお正月に活けることが多い。)

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防火・厄除けとして庭先や鬼門にも植えられる。

古くから、赤飯の折り詰めにナンテンの葉をのせる風習があります。

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赤飯の色どり用だけでなくナンテンの葉にふくまれるナンジニンという物質が、赤飯の温度と水分で変化し、微量のチアン水素が発生して腐敗防止の役目をするといわれています。

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秋に赤い実をつける。鳥が食べない限り冬中見ることができる。 


紅白の南天の実…2012・12・10

こちらです☆彡


by manryouy | 2015-09-05 16:31 | 秋~冬の実 | Comments(0)
西洋無花果の実が 良い加減に色づきました。大きな特大のイチジクです。いちじくは漢字で「無花果」と書きますが、花がないわけではありません。
いちじくは実の中に小さな花をつけるため、外からは確認できないのです。果実を半分に切ると赤いつぶつぶがたくさんつまっていますよね。あれが花です。いちじくは花の部分によって独特の食感を生み出していたのです。

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分類:クワ科イチジク属
原産地:アラビア半島南部、地中海沿岸地方
日本で多く出回る時期:8月~10月頃


370年ほど前に中国から伝わったといわれる品種は、日本に定着して長いため「日本いちじく」とも呼ばれます。主に関西以西で栽培されていて、適度な甘みとほのかな酸味があり上品な味わいです。ただ、お尻の部分が割れやすく日持ちが悪いため関東方面ではあまり出回りません。

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果実は丸みがあり、出回るのは8月下旬頃からになります。
ふっくらと大きくて果皮に張りと弾力があり、香りのよいものを選びへたの切り口に白い液がついているものは新鮮な証拠。お尻の部分が裂けそうになり、ヘタのところまで赤褐色に染まると食べ頃です.



西洋イチジクの実と効能
2013・6・7は説明で下に貼りました。
今年も西洋イチジク(無花果)の実が色づき始めました。

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いちじくの原産はアラビア半島の南部からトルコ辺り。
紀元前3000年頃にはすでに栽培されていたとされ、果実の中でも最も古いものの一つです。

旧約聖書のなかでアダムとイヴが腰に巻いていたのが、このイチジクの葉。
食べたのはリンゴの実だが、イチジクの実だったという説もある。

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日本には17世紀の寛永年間に、中国から長崎へ渡来。現在主流の西洋イチジクは、明治時代から大正時代にかけて導入された。これが現在日本イチジクと呼ばれる種類で、当初は唐柿と呼んでいたとか。

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花が咲かずに実がなるので漢字では無花果と書くが、実は食用にしている実は肉質化した花たく(花床)と、咲かなかった花の部分。食べたときにプチプチと歯に当たるのが種だそうです。

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実には消化酵素が多く含まれるので整腸作用があり、葉や茎の切り口から出る白い乳液はイボ取りや痔の外用薬に、葉を入れた薬湯は神経痛に効くとされている。

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庭木として栽培され、実を楽しむのはもちろん知っていますが、
民間薬としても葉も利用されていたことは初めて知りました。


by manryouy | 2015-08-30 16:44 | 秋~冬の実 | Comments(0)
一鉢に紅白両方ある ものは夫婦万両です。
お正月の縁起物としておなじみの万両(マンリョウ)縁起のよい紅白の寄せ植えです。

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景気のよい呼び名が年の初めにふさわしく、江戸時代から愛好者の多い古典植物です。センリョウと異なり樹形が乱れないので、鉢栽培に適しています。また、お庭の樹木の根締めとしてもおすすめです。

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 ヤブコウジ科の耐寒性常緑低木   栽培適地:関東地方以南  
晩秋から冬の庭を印象的に彩りますが白が大きく男性的で赤が少し小さく控えめで女性らしく見え ます。

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樹高:40cm   日照:  半日陰を好みますので、樹木の下や塀の陰が良い。
manryouy宅近くの地元の郵便局で撮影。


by manryouy | 2014-12-28 12:52 | 秋~冬の実 | Comments(2)

愛媛の東予地方から、日常の平凡な生活の中で感動した事や、日々の旬な話題・美しい花等を日記風にして発信をします。


by manryouy