カテゴリ:秋~冬の実( 32 )   

唐朱瓜(からしゅうり)の実…2017/11/5   

2017年 11月 05日


秋に実る卵型をした朱赤の果実は、たいへん鮮やかで印象に残りますが、

和名の由来 はこの朱赤が唐から伝わった朱色に似ていることから

「唐朱瓜(からしゅうり)」となったと 言われています。



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中国から伝わった朱墨の原料である辰砂(しんしゃ)は、鶏卵ぐらいの

大きさのものもあり、その色は緋色(ひいろ)で鮮やかです。


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近所の川沿いの遊歩道には自然がたくさんあり、 今は きれいに

色付いたからすうりがたくさん実っています。





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山野の雑木林、竹やぶ、垣根に朱赤色のやや細長い卵形の

果実がぶらさがり、遠くからでも目に付きますが果実です。


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関連を貼ります。


黄唐朱瓜の花…2014/7/13


黄カラス瓜の若い実とカラスウリとの比較


黄唐朱瓜の実…2013.12.27


by manryouy | 2017-11-05 20:45 | 秋~冬の実 | Comments(0)

コムラサキ(小紫)の実…2017/10/27   

2017年 10月 29日

コムラサキの実がみごろをむかえています。 (イオンモール今治新都市の庭園にて)

10月 秋に美しい紫色の実がなる植物コムラサキ(小紫)、コシキブ(小式部)


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薄紫色の小さな実を枝一杯につけており重そうに枝がしなっています。

園芸上、「ムラサキシキブ」はコムラサキ(小紫)を指します。


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コムラサキ(小紫)の枝垂れ(しだれ)枝弓状に枝垂れ(しだれ)る姿が本当に美しいコムラサキ(小紫)です。

コムラサキ(小紫)は、ムラサキシキブ(紫式部)に比べると実も葉も小ぶりで、固まって沢山の実がつきます。

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ムラサキシキブは果実が葉の付け根あたりに付くのに対し、コムラサキは葉の付け根からやや離れた場所に付きます。

ぱっと見で弓状に枝をしならせて重たそうに果実をびっしりつけているのがコムラサキと思って間違いない。
大きくなっても丈は人の背丈より少し高い程度です。

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混同されていることが多く、 庭木として利用されている「ムラサキシキブ」の殆どは「コムラサキ(小紫)」です。

また、ムラサキシキブは枝が直立して果実の付き方がまばらです。




関連を貼ります。




みんなの趣味の園芸 > 育て方がわかる植物図鑑 > ムラサキシキブ

https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-933







by manryouy | 2017-10-29 09:29 | 秋~冬の実 | Comments(0)

我が家の椿の実…2017/7/23   

2017年 07月 24日

7/23日に椿の葉の隙間から、椿の実がついている。

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まだ、小さいですが熟れるのは暑い夏が過ぎて秋には実が割れる様です。

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全部で6個でした。

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これから大きくなって、9月終わりごろに、この実が熟すと、割れて中から黒い実が出るようです。

椿の全体…青い葉が茂っています。


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関連で貼ります。写真をクリックしてください。

大輪の椿の花(正義)とシーボルト…2017/3/7


椿の実と西条市の椿油と椿の展示・・・2015/7/23



by manryouy | 2017-07-24 09:58 | 秋~冬の実 | Comments(0)

宮内伊予かんも最終の収穫時期と強い寒気…2017/2/9   

2017年 02月 09日

Manryouy宅から100m以内の畑の伊予柑が熟れて収穫の時が近いようです。
一度は収穫されたようでしたが,まだ見事にたわわに実っていました。
現在、栽培されているいよかんの多くは「宮内いよかん」です。

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名称  宮内いよかん
科名  ミカン科
分類  常緑樹(樹高2.5~3m)

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伊予柑(イヨカン)は明治期に山口県で発見され、その後、愛媛県(伊予)で育成、栽培されるようになり伊予柑と呼ばれるようになった。

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果実は250~300g程度、果肉は多汁で芳香に富む。耐寒性は温州ミカンよりやや低いため、庭植えにする場合は、南関東以西の暖かい地域での栽培に向く。1本でも結実するため、受粉樹は不要。

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収穫時期12月頃から2月初旬、寒害をうける前に収穫する。
結実年数4~5年


栽培適地日当たりの良い場所で育てる。南関東以西の冬に温暖な地域。耐寒性は温州ミカンよりやや低い。

詳しくは

伊予柑

年平均気温が15.5℃以上で、収穫期の最低気温が-2℃以上となる地域が適地とされる。

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今夜から寒波が来るようで、西条市丹原の関谷・田滝地区の奥の山は雪交じりの霙(ミゾレ)が降っているようです。

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日本付近は強い冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気が流れ込む。

このため、12日(日)にかけて、日本海側では西日本を中心に大雪となる見込みでした。



by manryouy | 2017-02-09 17:54 | 秋~冬の実 | Comments(0)

万両の赤い実・・・2016/12/18   

2016年 12月 18日

年末年始になると、赤い実をつける切り花が多く出回りますよね。

秋から冬にかけ、たくさんの赤い実を枝にぶらさがるようにつける万両。

我が家の庭には、ヒヨドリが運んで、あちこちに赤い実が見えています。

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昔からセンリョウと並んで縁起のよい植物として知られており、

お正月の縁起木としても親しまれています。

別名:コウジ:橘(タチバナ)

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万両は、江戸時代から盛んに栽培されている常緑性の低木です。

鉢植えにして販売されますが、本来は30~100cmほどに生長します。

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秋から冬にかけて光沢のある小さな赤い実をたくさんつけるのが特徴です。

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よく似ているセンリョウと並んで縁起のよい木とされ、

実をセンリョウよりもたくさんつけることが特徴です。

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7月頃に、1cmほどしかない小さな花を枝の先に咲かせます。

花色は白く、芳香があり、花びらは5枚に分かれています。


関連記事。

紅白の万両(マンリョウ)の実

万両の花に思う事

(万両)の白い花と蕾



by manryouy | 2016-12-18 01:42 | 秋~冬の実 | Comments(0)

伊予柑(イヨカン)の畑…2016/11/28   

2016年 11月 28日

「宮内いよかん」は、今では愛媛県産が8割以上を占める特産品です。

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 冬の贈り物としても人気の「宮内いよかん」。

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外皮を剥いたとたんに広がる爽やかな香りが最大の特徴です。

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詳しく説明は下に貼ります。

伊予柑(イヨカン)も熟れ始め…2015/12/2

http://manryouy.exblog.jp/24729941/



by manryouy | 2016-11-28 22:27 | 秋~冬の実 | Comments(0)

姫南天の紅葉と少し赤い実…2016/11/26   

2016年 11月 26日

我が家の南天は姫南天と聞いています。
細い枝とほっそりとした葉の形が可愛らしいですね。

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みどり、オレンジ、赤、茶色。さまざまな色が重なってひとときも同じ顔はありません。

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秋の紅葉になるともっとはっきりと緑と赤のコントラストが現れます。

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さわやかに、難を転じる力がありそうです。実は少しつきますが、すぐに落ちてしまう。

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南天は害虫も付きにくくとても丈夫な植物で、その小さな美しい葉を1年中楽しむ事ができます
雨上がりで水滴がたくさんついていました。

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3前に、庭師さんに50㎝まで全体を低く剪定してもらったのですが、また大きく成長して横に広がらず、上へ上へと伸びています。

切り詰めや切り戻しが容易で葉は常緑性です。

by manryouy | 2016-11-26 02:15 | 秋~冬の実 | Comments(0)

トベラ(海桐)の実…2015/12/14   

2015年 12月 14日

トベラの実を 見つけました。
トベラ科の常緑低木で本州以南の海岸に自生します。

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扉 (とべら)(「海桐花」とも書く)の実が弾けています

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葉は細長い倒卵形、革質でつやがあり雌雄異株。成長すると2メートルにもなります。

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実は球形で、熟すと裂け、種子は赤褐色です。

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沿岸の近くに野生するトベラ(海桐)が黄色い実をつけ中から紅色の粒がはじけて 見えます。

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初冬に入って海岸近くではたくさんのトベラの実が鈴なりになって見事 です。

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実は直径1センチぐらいの 球形で成熟すると黄色くなり三片に割れて裂片は厚く、中から紅色で十数個のアズキ粒 ぐらいの種子が現れます。
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枝や葉に一種の臭気があり、節分にこの枝を扉にはさんで鬼を防ぐ風習があった。庭木にもする。

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6月ごろ、香りのある花を密につけ、花の色は白から黄色に変わる。

詳しくは

http://www.hana300.com/tobera.html

親戚Tさん提供。

by manryouy | 2015-12-14 11:56 | 秋~冬の実 | Comments(0)

雀瓜(スズメウリ)の実…2015/11/19   

2015年 11月 19日

鼠黐の木に雀瓜の実が い~っぱいっ下がっちょりました。/ 親戚Tさん提供。


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葉は大方散って白い実だけ ぶら下がっちょりました。

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雀瓜が白く熟れる…2013.12.10を説明で再掲します。


野ばら に絡みついた雀瓜です。
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晩秋から1センチほどの球形で灰白色に熟れていました。

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名前は、「カラスウリ」に比べて小さいことから、または果実がスズメの卵に似ていることからと言われています。

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原野の湿地、水辺、山裾の湿地などに生えるウリ科スズメウリ属のつる性一年草。

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8月から9月ごろ、小さな白色の花を咲かせていました。

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すずめうり (雀瓜)の花と若い実…2013・9・14

http://manryouy.exblog.jp/20391530/

by manryouy | 2015-11-19 22:25 | 秋~冬の実 | Comments(0)

梔子(くちなし)の実…2015/11/17   

2015年 11月 17日

クチナシ(梔子)の実が赤黄色に色付いている。

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今ではすっかり利用されなくなったクチナシの実。一昔前には、クチナシの実は黄色い着色料として栗きんとんや沢庵に用いられた。

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クチナシはアカネ科クチナシ属の常緑樹で、白色の花は香りも良い。

花にはひと重咲きと八重咲きがあるが、八重咲きには実が付かない。

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一重のくちなしの花

http://manryouy.exblog.jp/22183009/

八重のクチナシ(梔子)の花⇒こちらです☆彡



by manryouy | 2015-11-17 20:56 | 秋~冬の実 | Comments(0)