カテゴリ:蝉の記事( 4 )

アブラゼミと、クマゼミの鳴き始め・・・2016/8/3

7月中旬~末はアブラゼミが多い。気が付くと8月に入って、シャオシャオとクマゼミが鳴きだした
今朝、8/3日は朝から、特に7:00~9時頃がクマゼミの大合唱で賑やかです。

クマゼミは午前中に鳴くので、クマゼミの鳴き声は、聞いているだけで今日も暑くなると感じます。
「シャシャシャシャ」とも「シャオシャオシャオ」ともきこえますね。
早朝から午前9時過ぎごろに鳴くのを聴きます。

URLをクリックしてご覧ください。

種類によってこ~んなに違う!いろいろなセミの鳴き声

http://www.kodomonokagaku.com/magazine/cicada.php


先日まではアブラゼミがほとんどで、クマゼミが28年度は、遅いと感じていました。

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右の蝉が、くちばしを差し込んで樹液を吸っています。

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7/31日午後3時過ぎに、西条市の嘉母神社に名水を汲みに行った後、セミを見るとアブラゼミだけでした。

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セミは羽化して成虫になると、樹液だけで生きるので、せいぜい10日とはかないものですね。

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オスが鳴いている近くにメスが止まり、横歩きで近づいていました。

アブラゼミは午後から夕方にかけて出番となります。
アブラゼミは、「ジリジリジリ」と鳴きますが、この音が油を鍋で熱した時にはねる音に似ていることから”アブラゼミ”となったと言われています。

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こちらは、開きかけの羽を見ると、アブラゼミの羽化の途中の様子です。

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例年はクマゼミが早く鳴いていたのですが…今年は逆のように感じました。

セミの抜け殻と出てくる順番・鳴き声…2016/7/10

http://manryouy.exblog.jp/25434484/

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by manryouy | 2016-08-03 08:40 | 蝉の記事 | Comments(0)

セミの寿命は実は長い!・・・2015/8/3

セミの寿命は実は長い・・・そのことで編集します。
この写真は、manryouY宅の近くの神社です。
郵便局に所用があり、外に出ると近くの神社では、セミの大合唱・・・・・

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撮れるかなと見ましたが、樹木が高くて、見えないが大合唱の嵐です。

夏の到来を告げるセミの季節。鳴き声を聞くと気分は夏へとシフトチェンジしますよね。

クマゼミはセンダンの樹液が好き、桜の樹液はアブラゼミ・・・・夏の風物詩といえば、セミの鳴き声。

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夏の始まりを告げるヒグラシの鳴き声、夏が終わるころにはツクツクボウシの声と、日本の夏とは切っても切れない昆虫が、セミです。

ところでセミといえば、短命ということで有名ですが、実際のところはどうなんでしょう?

ミーンミンミン・・・ジージージー・・・など、色々な鳴き声を聞かせてくれるセミ達ですが、
日本にはどんな種類のセミがいるのでしょうか?そして鳴き声はどんなものなのでしょうか?

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実は、それほど短命ともいえないようなのです。

セミは幼虫期間が長い

セミの幼虫期間はびっくりするほど長いですが、実はセミは卵で過ごす時間も長いのです。
例として、アブラゼミの場合には、木の中に産みつけられてから孵化するまでなんと1年近くかかります。
卵からかえった幼虫は、自分の力で土の中にもぐっていき、そこから数年間を地中で過ごします。
この幼虫期間ですが、もちろんセミの種類によっても異なります。
同じ種類のセミであっても、生息する環境によって年数も変わってくるそうです。

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土の温度や栄養状態に左右されるとのこと。同じクマゼミでも、2〜5年と差があるそうですよ!

確かに、これだけ幼虫期間が短いと、成虫になってからの1週間はとても短く感じられます。

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ところでセミは生きている木の樹液をエサとするために飼育が難しく、すぐに死んでしまうのですが、実際には、野生の状態のセミには1ヶ月近く生きる個体も数多くいるそうです。

私たちが夏場に目にしているセミが、実は土の中で長い年月を過ごしていると思うと、セミを見る目が変わりそうです。


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いずれにせよ、卵や幼虫の期間も合わせると7年近くも生きることのあるセミは、昆虫の中でもトップクラスの長寿を誇る虫のようです。

URLをクリックしてご覧ください。

種類によってこ~んなに違う!いろいろなセミの鳴き声

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by manryouy | 2015-08-03 16:37 | 蝉の記事 | Comments(0)

2015年のセミの初鳴きと羽化観察…2015/7/13

2015年のセミの初鳴きは7月13日の夕方と14日も自宅にて朝と夕方に聞きました。

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蝉の初鳴きありなので、自宅で蝉の抜け殻を見つけました。

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セミの基礎知識

卵→幼虫→成虫   セミは、不完全変態で、サナギにならないまま羽化します。

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夏に、木の幹などに産み付けられた卵は、次の年の梅雨頃に、孵化して幼虫になって土の中にもぐって、7年後、晴れた日の夕方に、足のはえた幼虫の姿で、地上に出てきて木に登り、羽化します。

鳴くのは、オスです。メスを呼ぶために鳴きます。オスのお腹は、鳴き声を響かせるため、空洞があります。

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メスは、この部分に卵巣があります。クマゼミの羽化は7月20日~10日間前後で終わってしまい、その後アブラゼミが始まります。

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セミの成虫の寿命は1週間~10日とか言われていますが、羽化のタイミングとは成虫が木で鳴いている時の夕方頃、周辺の土の穴からでてきます。

ちょいと徳ちゃん便りの…ブログ日記を調べ てみた。

「クマセミの羽化の観察」…2012・7・28を貼ります。


我が家の定例行事とは言っても今年で3回目・「クマセミの羽化の観察」の季節がやってきました。昨夜、午後6:50分時頃玄関外をゆっくり歩く、幼虫を見つけました。

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今回は、室内のカーテンにそっと持っていくと。留まってくれました。
網戸に留まらせて羽化の観察会もいいですが・・・・

さて今年も、7月28日(土)のクマゼミの羽化の様子の
観察日記は時間も入れながら、連続写真で編集します。

 時間の系列で写真が多くになりますが、ご欄になって下さい。

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室内のカーテンに止まらせると上に向かって動いてる。
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19;21分…羽化の始まり、背の部分が緑に見えて膨らんできました。

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体をゆっくりと出してきますが、プルプル震えながらカラを割って出てくる姿は、
なんどみても感動があります。

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エビぞりしながらゆっくり確実に足を抜く姿も何とも言えないです。
 家族の目もこの辺りは釘付けです。本当に良く足が抜けますね。

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このエビぞりの最後には、何故か後ろ足を上の写真のように大股開きし足を乾かすのですが、
どことなくユーモラスで不思議。

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さて「エビぞり」の最終段階で上の写真のように羽が垂れ下がってきたら、
最後には後ろ足で殻に捕まると、起き上がりがジワジワとはじまります。

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少し角度を変えた写真で、このタイミングを写すとこんな感じです

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 腹部の先端のみでカラとつながっている状態から、思いっきり体を起こして

後ろ足~中・前足と足でカラを掴みお尻を抜く。

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このイベントもなかなかもので、あっと言う間に終わってしまうこともあって見逃してしまうのですが、そんな場合は悔しくて眠れません。

ここまでで約1時間でした。

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殻に捕まって徐々に緑の羽を広げ、1時間余ると普通の透明な羽になっていました。

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昨夜は 電気を消して、真っ暗にし室内を出ました。おやすみなさい~~~!!

早朝AM:5:05分に透明なクマゼミの羽になって、カーテンの上部に動いて飛べるように、こんな色になっていました。

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捕まえると元気に足を動かすので、網戸の外側に止まらせようとしたら、
私の手から飛んでいきました。

今回の羽化はクマゼミの♀でしたが、オスだと胸の部分で一目でわかります。

ゆっくり観察するには、室内がお薦めだと思いました。

大人が見ても十分楽しめますし、意外と簡単に見られますので、子どもと一緒に夏休みの感動体験などいかがでしょうかね!?



動く幼虫を見つけると是非とも観察して、感動をあじわって下さいませ。
これで、つたない観察日記を終わります。

ご覧いただきありがとうございました。

by manryouy | 2015-07-14 19:04 | 蝉の記事 | Comments(0)

クマ蝉の羽化・観察日記(幼虫~羽化する1時間半)

こんばんは!
庭の木々を懐中電灯で照らして、動いている幼虫はいるかとさがしてみた。

見つからないので、家の周りを注意して探すと午後8時半ごろに、家の杉板壁をゆっくりと上っている幼虫をみつけたので観察が楽しみです。

午後9時に定位置を決めたようで、土の中から出て、この位置までの長い道のりは幼虫には、本当にお疲れ様。

準備をしているのか30分はじっとして動かない。9:30分頃、幼虫の背の上の部分が大きく膨らみ緑に見える。

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遅くなって午後10時から、殻の中では上から下に全体に動きがありこれから羽化が始まる気配。

10:10分に殻の上半分が開いて中の蝉の頭部がせりあがって出る。

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その10分後には徐々に直角にそった感じになる。
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このまま休止して10分・・・少しして、ほとんど出たので
イナバウアーのような見事なそりかえりですね。
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この状態で、後ろ脚が横に開き、5分おきに中の足
そして前の足が動いて起きてきた。

腹弁がついているので♂ですね。
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あと少しだ、よく頑張ったねと、声をかけて励ましていたわ。

起き上がると6本の足が殻をつかむ。
すぐにするりとお尻のほうがでた。

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ここまでで約55分です。脱皮してしばらくは動かない。

ゆっくり羽を開きながら乾かすようです。
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ここで、私も家に入り一休み。
デジカメ写真をパソコンに送り画像編集。

11時30分に照らしてみるとまだ羽が開いている。
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すると、羽も乾いたのか目の前で屋根型にたたんでくれた。
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羽化がおわったようですから今夜はこれで、
ゆっくりとおやすみなさい。朝には飛んでいるかしら~♪

幼虫もこのようにして、成虫となり、
1週間ほどの短い命を雄(♂)だけが鳴くそうです。

2年振りの観察ですが、出会えて今年も感動しました。

朝6:00に見ると抜け殻の上の蝉はいません。
6:30分頃から蝉しぐれとなりました。
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「クマセミの羽化の観察を室内で」…2012・7・28も貼りました。

我が家の定例行事とは言っても今年で3回目・「クマセミの羽化の観察」の季節がやってきました。
昨夜、午後6:50分時頃玄関外をゆっくり歩く、幼虫を見つけました。

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今回は、室内のカーテンにそっと持っていくと。留まってくれました。
網戸に留まらせて羽化の観察会もいいですが・・・・

さて今年も、7月28日(土)のクマゼミの羽化の様子の観察日記は時間も入れながら、連続写真で編集します。
 時間の系列で写真が多くになりますが、ご欄になって下さい。

f0231709_925814.jpg


室内のカーテンに止まらせると上に向かって動いてる。

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19;21分…羽化の始まり、背の部分が緑に見えて膨らんできました。

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体をゆっくりと出してきますが、プルプル震えながらカラを割って出てくる姿は、なんどみても感動があります。

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エビぞりしながらゆっくり確実に足を抜く姿も何とも言えないです。 家族の目もこの辺りは釘付けです。本当に良く足が抜けますね。

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このエビぞりの最後には、何故か後ろ足を上の写真のように大股開きし足を乾かすのですが、どことなくユーモラスで不思議。

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さて「エビぞり」の最終段階で上の写真のように羽が垂れ下がってきたら、最後には後ろ足で殻に捕まると、起き上がりがジワジワとはじまります。

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少し角度を変えた写真で、このタイミングを写すとこんな感じです

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 腹部の先端のみでカラとつながっている状態から、思いっきり体を起こして

後ろ足~中・前足と足でカラを掴みお尻を抜く。

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f0231709_8511780.jpg
 

このイベントもなかなかもので、あっと言う間に終わってしまうこともあって見逃してしまうのですが、そんな場合は悔しくて眠れません。

ここまでで約1時間でした。

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殻に捕まって徐々に緑の羽を広げ、そのあと1時間余ると普通の透明な羽になっていました。

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昨夜は 電気を消して、真っ暗にし室内を出ました。おやすみなさい~~~!!

早朝AM:5:05分に透明なクマゼミの羽になって、カーテンの上部に動いて飛べるように、こんな色になっていました。

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捕まえると元気に足を動かすので、網戸の外側に止まらせようとしたら、私の手から飛んでいきました。

今回の羽化はクマゼミの♀でしたが、オスだと胸の部分で一目でわかります。

ゆっくり観察するには、室内がお薦めだと思いました。

大人が見ても十分楽しめますし、意外と簡単に見られますので、子どもと一緒に夏休みの感動体験などいかがでしょうかね!?

クマゼミの羽化は7月20日~10日間前後で終わってしまい、こちらではその後アブラゼミが始まりますが、地域によって同時期に羽化もあるようです。

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セミの成虫の寿命は1週間とか言われていますが、羽化のタイミングとは成虫が木で鳴いている時の夕方頃、周辺の土の穴からでてきます。

動く幼虫を見つけると是非とも観察して、感動をあじわって下さいませ。
これで、つたない観察日記を終わります。

ご覧いただきありがとうございました。

by manryouy | 2011-07-26 01:42 | 蝉の記事 | Comments(8)