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蔦 (つた) (ブドウ科 ツタ属)です。

このツタはナツヅタともいい、夏緑性のツル植物です。ブロック塀に20数年も前から絡まっています。

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これは今朝、5月31日の、我が家の前のT公民館のブロック塀を覆っている蔦の様子です。

明日から6月になりますが、しばらくは、我が家からも、公民館のこ室内からも目に優しいグリーンが見えて涼しく感じます。

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夏に、小さい地味な花が咲き、秋に、黒っぽいぶどうに似た実がなっていましたが、葉の下に隠れていて見えにくい。秋の紅葉も美しいが、初冬には落葉する。

葉は秋に紅葉し、まず葉身だけが落ち、あとから葉柄が落ちます。

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ツタは芽生えた4月の初めは3つの小葉からなる葉を形成していました。

光を求めて匍匐(ほふく)している伏せた状態で葉は大きくなっても浅く三裂し、光沢があります。

巻きひげの吸盤で樹木や壁を伝うことから「つたう」(伝)の意味で「つた」になったらしい。

十分な光を得ることができるようになった5月末の段階、大きく成長したものもこのようになっています。

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街中では電柱など高いものにはどんどん上に登っていく。

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山林や岸壁などに自生するが、街中でも、人家や倉庫に絡まる風景をときどき見かける。

グリーンカーテンで涼しそうです。新居浜市の立川にて

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壁にはわせると夏は建物の中が涼しくなる効果があるらしい。

西条市の市塚新開の あるお宅の倉庫の屋根や壁面に蔦と多肉植物が 沢山共存していていました。
自然の断熱材で さぞかし涼しい事でしょう!?

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路地裏のフェンスや壁に絡みつく色鮮やかな蔦(ツタ)に、ハッとした経験はありませんか。思わぬ場所で出合う紅葉は感動もひとしおで、木々の紅葉とはひと味違う美しさがあります。

【豆知識】

冬でも葉が落ちず緑色なのがウコギ科の「キヅタ」で、「冬蔦」とも呼ばれています。

ヨーロッパでは、常緑の冬蔦を家の壁にはわせると雷や魔よけになると言われていました。

また、冬蔦は裕福な家の象徴で、これが急に枯れ落ちたりすると災難が起こるという迷信もあります。

そのため、ヨーロッパには大きな石造りに蔦をはわせた家が多いのです。

by manryouy | 2013-05-31 07:57 | 景観・風景 | Comments(0)

ビヨウヤナギ(美容柳)

びようやなぎの花も咲きました。

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梅雨時の花というと、まず思い浮かぶのはアジサイですが、小ぶりながらおしゃれな黄色 の花、ビヨウヤナギも忘れられません。
ビヨウヤナギは約300年前に中国 から渡来した木で、5~7月に直径5センチ程度の花を枝先に数個ずつ咲かせます。

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オトギリソウ科の半落葉低木。中国原産で庭木とする。

高さは約1メートルで、よく分枝する。葉はヤナギに似る。

夏、茎頂に径約5センチメートルの黄色の五弁花をつける。

多数の長い雄しべが五群に分かれてつき、目立ちます。

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ハグマノキ(白熊の木)

スモークツリーにも花が咲いた様です。

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 別名:スモーク・ツリー,カスミノキ(霞の木),ケムリノキ(煙の木)

 花期:夏

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中国からヒマラヤ、ヨーロッパ南部にかけて分布しています。わが国へは明治時代に渡来し高さは4~5メートルになります。

葉は卵形で対生し、枝先に輪生状につきます。6月から7月ごろ、枝先の花序に小さな黄緑色の花を咲かせます。花後、花柄が糸状に伸びて長い毛のように枝先を被います。

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和名は、ヤク(白熊)の尻尾の毛を束ねてつくられた仏具の払子に似ていることから。

別名で「スモークツリー」とも呼ばれます。

花の後の花序が羽毛状になりハグマに似ていることから付けられた名前。

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「煙の木」っていったい何??と思ってたら、よく調べると、花の時期糸状のけむり状のものが
 ボワーッと出てきました。

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これが「煙」♪花が咲いてるのが”ホワイトファー”という種類で茶色の葉っぱは”ロイヤルパープル”という種類らしいです。

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by manryouy | 2013-05-30 22:57 | 夏の花 | Comments(0)

ユスラウメの赤い実

ゆすらうめ の実がピッカピカに輝いていました。

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中国原産、冬に落葉する高さ1m-3mの低木で、寒さに強くて丈夫、比較的場所をとらず、熟した果実はおいしく食べられるので庭木や果樹として広く利用されます。

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日本では「山桃桜」「梅桃」と書いて「ユスラウメ」と読みます。春に葉が開く頃、ピンクの花を咲かせます。花びらは5枚で径2cm前後、枝を覆うようにたくさん付きます。

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初夏になると、表面に微毛をもつ径1cmほどの果実をつけます。熟した果実はツヤツヤしており、赤実種は柄の短いサクランボのように見えます。

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果実は生食のほか、果実酒にも利用できます。

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by manryouy | 2013-05-30 21:43 | 夏の実 | Comments(0)

新居浜市の角野中筋町のお宅で白い合歓木に花が咲き始めました。30日午後7時過ぎ撮影

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合歓木(ねむのき)の白い花、夕方になって次々と咲き始ます。

ピンクもキレイですが白も何とも言えないほど美しくて素敵です。

繊細な白いネムノキの花に、感動しました。

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花は夕方から咲き始めて一晩で萎む一日花です。

あたり一面に香るさまは、まるで夢見心地になります。

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和名のネムは、夜になると葉が閉じること(就眠運動)に由来する。

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漢字名の「合歓木」は、中国においてネムノキが夫婦円満の象徴とされていることから付けられたもの。

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緑の葉はすでにお休みモード、広がった樹冠の上に点々と白色の花が咲いている様子は実に優雅です。

by manryouy | 2013-05-30 21:02 | 夏の花 | Comments(0)

こちらの、ビックリグミの実は、たくさん実ってピッカピカに輝いてました。

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●自家不結実性
自分の花の花粉、または同一品種の花粉では実が着きにくいという性質。

 普通のグミはよく結実しますが、ビックリグミ(ダイオウグミ)は自家不結実性のため1本だけある場合、また2本以上ある場合でも同じ品種だと実がなかなか着きません。

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「実が着かない」、「花つきが悪い」、もうひとつの原因として樹勢が強すぎて、樹体の生育に養分を奪われてしまい、開花後の幼果の栄養不足によって生理落果が助長されている場合があります。

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一般に幼木から若木時代に樹勢が強すぎると、花が少なく実のなり方も少なくなります。

実が成らないとその年も枝葉ばかりが繁茂し、翌年も花が少ないという悪循環を繰り返しがちです。

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 自家不結実性の場合、同じ仲間でも他品種の花粉であれば、お互いによく実を着けます。

受粉用にはナツグミが良いのですが、開花期が少し遅いので、前もって暖かい場所で開花を早め、ビックリグミと開花時期をあわせる必要があります。

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ただし開花時期があったとしても訪花昆虫がいない場合は人工授粉が必要らしいです。

子供のころに食べた、グミはどのグミか知りませんが、渋みが口に残る味は覚えています。

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by manryouy | 2013-05-30 20:15 | 夏の実 | Comments(0)

岩桐草(イワギリソウ)

岩桐草(イワギリソウ)

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「絶滅危惧種に関しては場所を公表しない方が良い相ですので新居浜の山中と しておきます。日照り続きで萎れていた葉も昨日の雨でピンとしてました。」・・Tさんに写真とコメントいただきました。

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以下に。Manryouyも調べました。

分布:本州(近畿地方以西)、四国、九州
花期:5~6月

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特徴:イワタバコ科の多年草。近畿 地方以西、四国、九州の渓谷に岩場に自生する山野草です。

    こちらは花の様子が桐の 花に似ているのですが、これが岩桐草という名前に繋がるのでしょう。

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岩壁に 生え、高さ12~15センチ。全体に軟毛が密生。葉は長い柄があり、厚く、広卵形。夏、 紫色の花を10個ほど開く。

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葉は根ぎわに付き、長さ3~10cmの柄があり、広卵形で長さ4~10cm、鈍鋸歯があり、先はやや尖る。

葉の間から長さ12~15cmの花茎をだし、頂の散形花序に紅紫花を10個ほどつける。

花冠は漏斗状唇形で長さ約2cm。

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毛の多い葉や花の形がキリを思わせ、岩上に生えるのでこの名が付いたのもうなずけました。

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by manryouy | 2013-05-30 08:44 | Comments(0)

新居浜磯浦郵便局駐車場フェンスの葡萄に花が咲いていました。

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manryouy宅も、ブルーベリーのブドウの木がありますが、お恥ずかしい事ですが詳しいことが分からずで、見てもらうと、今年は花つきがこんなに伸びる前に作業があるそうです。

今朝、30日に撮った我が家のブドウの花

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種なしできるジベレリン液には、花の時期に2回つけて(1週間あけて)その後袋かけ。
それでも美味しくは出来ませんでした。

ブドウつくりはは、素人には難しいと聞いていましたが本当です。

どのように成長し、実を結び、一年を終わらせていくか、作業とともに、紹介している専門のブドウ農家の方の下のURLで読み大変な作業があることがよくわかり納得しました。

http://www.yumenoujyou.com/noujyou.budo.htm

by manryouy | 2013-05-30 07:11 | 夏の花 | Comments(0)

ソラマドをご利用の皆様へと、12:55分にメールが届きました。
このメールを見て、別のパソコンの作業を中断して、下のように切り替えました。

毎日、時間を決めて、【そらまど通信】を見ていますが、午後1時過ぎに
デスクトップのそら窓アイコンをクリックして,IDとパスワードを入れて、10分見ました。

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その後、三浦雄一郎さん帰国のニュースをサイトで調べる。

「世界最高峰エベレスト(8848メートル)の最高齢登頂に成功した、プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さん(80)が29日、羽田空港着の航空機で今朝帰国しました。

三浦さんが校長を務めるクラーク記念国際高校の東京キャンパス(東京都新宿区)で午後、記者会見する。」と出ていました。
ソライブ24からのメールの内容です

『いつもソラマドをご利用くださいまして、ありがとうございます。

突然ですが、梅雨時期のドンヨリ感を吹き飛ばす嬉しいお知らせです。

   o☆*.。+o★*.。+o☆*.。+o★*.。+o☆.。 +o★*

     エベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さん  
     急遽、本日「5月29日」帰国後の記者会見の生中継が決定!

   o☆*.。+o★*.。+o☆*.。+o★*.。+o☆.。 +o★*

世界最高齢で世界最高峰エベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんが、本日、無事に日本へ帰国されました。
SOLiVE24やウェザーニュースタッチなどで、一緒に応援してきた三浦さんのエベレスト遠征帰国後の記者会見を、なんとSOLiVE24でも中継する事が決まりました!

時間は、【本日15時】頃からの予定です。世界中にチャレンジする勇気と感動を与えてくれた
三浦雄一郎さん&豪太さんの記者会見をライブ中継でご覧ください!』

manryouyは、今日の外出の予定がないので、記者会見の生中継をパソコンで見ました。
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午後3時から45分間の生中継でしたが、声が聞き取りずらく映像も見えずらい。

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終わった後、「2013三浦雄一郎80歳エベレストへの挑戦」をユーチューブで、14の映像で見ました。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL52wmA7n6iCMFI1JB-6zNiiO87T9ltRmW

80歳で3度目のエベレストを目指す三浦雄一郎。挑戦を積み重ねた冒険家の足跡を追います。
となっていて、こちらは、現地での、登山の様子などが詳しくきれいに見えました。
無事の帰国、そして快挙、おめでとうございます!

by manryouy | 2013-05-29 19:03 | 日々の話題 | Comments(0)

トクサの花を見ると、スギナも同じトクサ科の仲間だとわかります。
つくしとソックリです。
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トクサ(研草) は、直立した極細の青竹ような外観をしたトクサ科の耐寒性多年草 です。

茎の中は空で、茎には沢山の節があります。

観賞用に植えられたり、生け花の 素材としたり、茎で物を砥いだり磨いたりする研磨剤として使われます。

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地下茎で広がる らしく、根止めをしないと大変みたで、地下茎を伸ばして、茎を直立させます。

野原や日照も、通風も悪いコンクリートの塀際にも生えています。
土質を選ばず、日陰にも耐えるようです。

60cmほどの草丈で、ヒョロリとしています。

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庭の下草にだけ使われる物ではなく、別の用途が有るのはあまり知られていないと思います。

ツゲなど硬い木で出来た印鑑の仕上げなどにも使われ,研草の研と言う文字はみがくそうです。

印鑑を仕上げる時に磨き上げるのがこの研草の役目という訳ですね。

研草を日陰乾しにしてカラカラになった頃に使います。

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 よく見ると、表面がザラザラしているのが確認できますが、このザラザラが物を磨くのに適しているそうです。

by manryouy | 2013-05-29 12:47 | 日々の話題 | Comments(0)


アーモンドの木に若い実がなっていました。

今日、5月29日は、梅雨の晴れ間、昼前には日差しが強くなってきました。

若いアーモンドの実の色付きが良くなってきました、

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3月にスモモのようなきれいな花を咲かせていたアーモンドの木。

http://manryouy.exblog.jp/18759724/  

2013・3・16に載せました。

花の写真一つの添付します。

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若いアーモンドの実を見た事ない人も多いのでは??

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若いアーモンドの実は やわらかくて、実のまわりの色も鮮やかです。

何事も経験、と食べる為に果肉を剥いていくと核は生でも可食できるとか・・・・
(梅と同じで青酸成分があるとの事であまりお勧めしない)。

味は柔らかく、脂分が多いマメのような感じ。 後味にうっすらアーモンドの香りが残るそうです。

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manryouyにとっては、アーモンドは、アーモンドチョコを買うのが一番ですね。

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by manryouy | 2013-05-29 12:15 | 夏の実 | Comments(0)