・向日葵・・・ひまわり畑で整列し並んで咲く。
2011年 07月 31日
またまたTさん提供。
西条市の飯岡小学校北約300メートルで発見!!
ヒマワリを検索して「特徴部分を」はりつけました。
特徴 [編集]原産地は北アメリカ。高さ3mくらいまで生長し、夏にかなり大きな黄色の花を咲かせる。
大きな1つの花のように見えるが頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まって1つの花の形を作っている。これは、キク科の植物に見られる特徴である。外輪に黄色い花びらをつけた花を舌状花、内側の花びらがない花を筒状花と区別して呼ぶ場合がある。
和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対になるように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。
ヒマワリの後姿も堂々として、さすがに「夏の花の王様」ですよ。
たくさんのサンフラワーが笑顔を向けているように見えて楽しいですね~!、みんな一斉に同じ方向を見ているようですが、光合成を行うのは葉でしたからね、葉の向きが重要ですね~♪
サイトを貼りましたが、理由がよく分かりました。
今度は、私もヒマワリ畑を見つけたのでもう一度、後日に
取材してUPする予定です、元気なヒマワリに万歳!!!!