西条まつりが盛大に始まる。(2011年10月14日)
2011年 10月 15日
2011年10月15日 6時0分観測
大きな雲が日本列島全体を覆っています。
四国 各地の雨雲の動き
2011年10月15日 6時30分
レーダー(実況) 天気概況を見ると
きのう九州や四国に大雨をもたらした雨雲は東へ移動しています
16日(日)は、初め雨が降る所も、次第に雨はやむ見込みの予報でした。
さて、14日から始まった「西条祭り」夕方から雨が降り始めましたが
それもよし・・・雨も小雨だったようです…
市民、関係者の祭りにかける盛り上がりや意気込みは凄いですね。
(Tさん提供)で昨夜の秋祭りの
様子をまとめました。
西条市飯積神社・注目の某太鼓台が降雨の為に
出場辞退もありました。
元船木の夜太鼓…雨よけのビニールシートに包まれています。
特にことわらずに「西条祭り」という場合、祭礼の規模が一番大きい伊曽乃神社の祭礼を指す事が多い。もともとは石岡神社(氷見・橘地区)、伊曽乃神社(神戸・大町・神拝・玉津・西条地区)、飯積神社(玉津・飯岡地区と新居浜市大生院地区)の三神社の祭礼を指していたが、近年、嘉母神社(禎瑞地区)の祭礼もこれに含めるようになった。それぞれの神社によって、祭礼に奉納される山車は異なっており、地元ではみこし・だんじりと称するそうです。
伊曽乃神社
● 提灯で飾られた だんじりと左は神輿。
伊豫の~♪な~え~西~條~の~いそ~の~ま~つり~に武丈桜♪~
氷見の~な~え~祭りの~石岡様は~♪みこ~し~屋台の~♪絵巻物~♪
市町村合併により統合された旧東予市・旧小松町・旧丹原町などの諸地域でおこなわれている祭礼でも旧西条市域と同様のだんじりや御輿、太鼓台が奉納され、年々規模も大きく盛んになっているが、これらは「西条祭り」としてではなく、あくまでそれぞれの地域の祭礼とされ、現在でもいわゆる「西条祭り」とは別の祭りであると解釈されている。
(ウィキペディア フリー百科事典を参考に)
新居浜市の上部地区は14日から秋祭りが始まったようです。
今日は、一日 雨模様となりそうです。
秋まつり 雨が降って残念でしたネ。
↓ は、月を背景に太鼓台が並び 良い景観を作ってます。
傘を持参して涼しい見物ができそうです。
雨が降っても、工夫してますね。
西条・新居浜は男祭りです。
四国の3大祭りですから、県外在住でも
皆・終結して盛り上がってます。