香川の荘内半島は花の里・・・2012・1・25
2012年 01月 25日
香川県の西部、備讃瀬戸と燧灘に囲まれた荘内半島は浦島伝説の舞台。
冬の寒小菊にはじまり、マーガレット、ストック、かすみ草、スターチス、キンギョソウ、キンセンカなど、季節ごとの色の美しい花と瀬戸内海、そして瀬戸大橋が眺望できます
荘内半島 [ 三豊市詫間町積 ]
「フラワーパークうらしま」では一面の花畑が見られる。
[冬は寒小菊にはじまり、キンセンカ・12月下旬~3月中旬]等
[マーガレット・4月~5月]
ここは瀬戸内の温暖な気候のおかげで、冬でも霜が降りることがないという、香川唯一の無霜地帯で、一年を通してストック、キンセンカ、 マーガレット、寒小菊、キンギョソウ、スターチス、トルコキキョウなどが見られるので、観光客も多いです。
色々の草花が咲き始めて、温暖なんですネ。
関東では、千葉 房総半島の先端を旅行すると
このような感じの花畑が見られます。
数年前の 早春の千葉旅行を思い出しました。