新居浜市、冬期の東洋のマチュピチュ見物道中記…2013・1・25
2013年 01月 26日
12月1日から翌年の2月末日まで…冬期は休館
昨年の夏に開花した竹に復活の兆しが窺えました。
冬期閉鎖期間の2月末日までに崩落した市道・河又東平線の復旧工事が急ピッチで進められていました。
キンキンと いかないまでも西赤石山が白く輝いてました。
東洋のマチュピチュ(東平)に着くまでの道路から黒森笹ヶ峰など見えていました。
つい45年前までは、暮らしがこの地で営まれていたとは…!!
東平側も一カ所大規模な道路工事中で道路が完全に消滅し大きな 洞穴に なってました。
雪と白樺と西赤石山がベストマッチング~~でした。
東洋のマチュピチュのサイトから、2枚を貼りました。
雪の上を歩けば帽子しか出ない石鎚山と違い、カチンコチンに凍りついた雪が深い場所で30センチ程度でした。
25日の15:00頃の様子です。
帰りの道すがら黒森笹ヶ峰に後光が差してました。
16:33分ごろ
新居浜市、冬期の東洋のマチュピチュ見物道中記はTさん提供写真です。