棕櫚(しゅろ)の実…2013・9・13

棕櫚の実が たわわに ついていました。

昔はまだ日常が涼しかった頃には棕櫚の実が落ちても発芽しなかったようです。
しかし、近年では 温暖化でしょうかね・・・どんどん発芽する様です。

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棕櫚実(しゅろじつ、シュロジツ)、シュロの実の事。
棕櫚(しゅろ)とは、中国あるいは南九州を原産とするヤシ科の常緑高木です。
葉を棕櫚葉(しゅろよう)、葉鞘の繊維を棕櫚皮といっている。

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シュロはヤシ科であるが耐寒性が強く、東北地方まで栽培されている。葉は幹の頂部から傘のように広がって生え葉柄の基部の幹はシュロ毛で覆われている。

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シュロ毛は耐水性があり、ロープや縄、蓑、敷物などに利用される。
シュロの花軸はハンコを作る以外使い途はありませんね。

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民間ではシュロ葉を軽く焙じたものをお茶にして利用する。高血圧、脳卒中に効果あるといわれる。果実は棕櫚実(しゅろじつ)と呼ばれ、下痢、帯下などに用いられられるが、高血圧治療に効があるとされる。成分としてロイコアントシアニンが確認されている。

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通常は1日10~15gを用い、外用に利用ざれる。


by manryouy | 2013-09-13 12:02 | 秋~冬の実 | Trackback | Comments(0)
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愛媛の東予地方から、日常の平凡な生活の中で感動した事や、日々の旬な話題・美しい花等を日記風にして発信をします。


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