栗の実も成熟・毬(いが)が開く…2013・9・18

栗の毬も裂開しはじめた様です。味覚の秋到来のようです。

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クリ(栗)とは、ブナ科クリ属の木の一種。
クリのうち、各栽培品種の原種で山野に自生するものは、シバグリ(柴栗)またはヤマグリ(山栗)と呼ばれる、

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栽培品種はシバグリに比べて果実が大粒である。また、シバグリもごく一部では栽培される。

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9月から10月頃に実が成熟すると自然にいがのある殻斗が裂開して中から堅い果実(堅果であり種子ではない)が1 - 3個ずつ現れる。

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果実は単に「クリ(栗)」、または「クリノミ(栗の実)」と呼ばれ、普通は他のブナ科植物の果実であるドングリとは区別される

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検索するとクリの名句 がありました

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松尾芭蕉

世の人の見つけぬ花や軒の栗   芭蕉

秋風の吹けども青し栗の毬 (あきかぜのふけどもあおしくりのいが)

行く秋や 手をひろげたる 栗の毬    松尾 芭蕉


「行く秋」は、離別を含んでいる表現で、「毬」は「伊賀」にかけています。
「手を ひろげる」は栗の毬の開いた状態のこと。伊賀門人に対する別れの句です。
.元禄7年、51歳。『追善之日記』によれば、「五日の夜なにがしの亭に会あり」としてこの句が掲出されている。
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by manryouy | 2013-09-18 19:08 | 秋の実 | Trackback | Comments(3)
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Commented by hiroaiwinta at 2013-09-18 21:52
食欲の秋到来ですね
おいしそう!
Commented by hiroaiwinta at 2013-09-18 21:55
イノシシの大好物との事で近頃は隣近所で見かけなくなりました
Commented by manryouy at 2013-09-18 22:20
hiroaiwinta さんこんばんは!
猪も猿も、栗の実は好物らしいですね。
美味しいクリが、店頭の並ぶのも近いことでしょう。
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愛媛の東予地方から、日常の平凡な生活の中で感動した事や、日々の旬な話題・美しい花等を日記風にして発信をします。


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