山椒の利用と薬効と熟した実…2013・9・23

我が家の庭には高さは、1m~3mくらいのサンショウの木が3か所にあります。
ちょうど、大きな木に赤い実がたくさんついています。

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葉の根のところにはに一対のトゲがあるので
木の芽を採るときに気を付けていてもで痛いです。

サンショウは春先の若芽をお吸い物、田楽、木の芽あえなど、香りづけや色づけ使っています。
そのあと枝切りし、新芽がでたら、お浸しや和え物にもできます。

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夏にかけて、黄緑色の小花が咲きます、
そして、秋には赤い小さな実(5mm程)を結び、皮が裂けると、黒色の種子をだす。

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サンショウは小粒でピリリと辛い 小柄でも気がきいて役に立つという諺。
諺どおり、ほんのわずかな量で料理を生かします!


-薬効-を調べました。

葉、果皮、樹皮には、精油成分、辛み成分が含まれており、健胃、駆虫、保温に効果がある。

 ・木の芽みそ、粉ザンショウ、辛皮(しんぴ)は、食欲増進・食中毒予防になる。
 ・果皮を煎じて飲んだり、粉にして服用すると、胃のもたれに効果あり。
  また、空腹時に飲むと、回虫の虫下しに。

 ・ヒビ・霜焼けは、果皮を濃く煎じたものであたたかいうちにマッサージをするとよい。
 ・葉を粗く刻み、綿袋などに入れ浴槽に入れ入浴すると、リウマチ・神経痛・腰痛・肩こりによい。
 ・生葉の汁は、虫刺され、切り傷に効果あり。

熟す前の青い実は、「アオザンショウ」といって、香辛料に利用される。
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粉ザンショウ「ウナギの蒲焼」と言えば、粉ザンショウ!
魚の毒を消すといわれ魚料理に欠かせない。脂っこさも消す。
また、七味唐辛子の材料となっている。

※七味唐辛子の材料
 赤唐辛子(あかとうがらし)、陳皮(ちんぴ)-みかんの皮、山椒(さんしょう)、
 胡麻(ごま)、芥子(けし)の実、麻(あさ)の実、青紫蘇(あおじそ)、
生姜(しょうが)青海苔(あおのり)などから、7種類を混ぜ合わせたもの。


by manryouy | 2013-09-23 18:56 | 秋の実 | Trackback | Comments(0)
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愛媛の東予地方から、日常の平凡な生活の中で感動した事や、日々の旬な話題・美しい花等を日記風にして発信をします。


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