大イチョウと銀杏…暑さで天気のプログパーツ
2013年 10月 11日
新居浜市石鉄山正法寺の北方約200メートルの田んぼの中にそびえ立つ大イチョウです。
正法寺の創建は、凡そ千二百年前らしい。
つまり、弘法大師生誕より百年余り前、すでに建立されていたことになります。
秀吉の四国征伐のときに焼失しますがそれまでは前の田のあたりに、七堂伽藍を有する大寺院であったようです。
そうゆうことから、往生院正法寺がある村のこの大銀杏も千年以上と思われます。
かすめた24号台風の風で沢山の ぎんなん が落ちていました。
秋とは思えぬ暑さが続く
九州から関東の10日の気温は30度前後、湿気もたっぷりで蒸し暑さが続きました。
11日の昼前のアメダス実況の全国の気温をみました。
再度、プログパーツを貼って、気象予報士の予報も見たいと思います。
全国の雨雲の動きの検索欄をクリックして、
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見ると、約1世紀ぶり、東京で最も遅い「真夏日」更新
2013年10月11日 13時14分
東京(大手町)は、本日(10月11日)、午後1時01分に、30度0分を観測しました。
1875年の統計開始以来、最も遅い真夏日となりました。
現在の雨雲の動きは画面をwくりっくして大きな画面に切り替わるので見ています。