西条市民の森の春の花…2014・4・2
2014年 04月 02日
西条市の八堂山は弥生時代の人たちの生活の根拠であったといわれる、標高197m。
ここには ゆっくり歩いて約30分の登山道があり、春の桜とウグイス、夏のセミしぐれ、秋の紅葉 など一年を通して楽しめる。
市民の健康増進になくてはならないウォーキングコースで ある。
西条市民の森の案内図になります。
ぐねぐねと山を登った所にあります。
一番奥の駐車場、第三駐車場から遊具のある冒険広場に行くことが出来ます。
こちらも大勢の花見客で賑わっていました。
花桃の赤色が強烈でした。
ドウダンツツジの花も咲いていました。
夜は考古歴史館がライトアップされています。ここから見る夜景も綺麗ですよ。
上り下りの桜のトンネルは春爛漫の風景です。