こちらの蛍の画像は飯岡祖父崎池の南の田の用水路で舞い々しよりました。
※いつも編集ありがとうございます。こちらの元の画像は6月1日の20時~21時の撮影で少し感度を上げ露光時間を長くした結果夕方の様に見えます。パソコンのブログ画面は、ポンピータの再生画面で、これを撮影したのが2015年6/2の朝6:41分~6/44分です。(蛍乱舞撮影の4枚です。それをメールで送信しました。・・・…親戚Tさんコメントより)
WEBより

一定周期で翔んだり茂みに入ったりを繰り返していました。

蛍の生息域も毎年移動するのか例年居る所に居なかったり今まで観なかった場所で舞い々しよったりと様々です。

前回は蛍だけだったので今回は ,まわりの景色も入れて撮影しました。
6月1日の20時~21時の撮影ですが、少し感度を上げ露光時間を長くした結果夕方の様に見えます。

どうしても携帯に画像が取り込めんのでポンピータの再生画面を撮りました。
LOHFSPLAZA&ホタルの夕べ2014
2014・6・7を参考に貼ります。
LOHFSPLAZA 香りと癒しのECOフラワーショップ
場所:西条市小松町大頭甲588-1
少し早く行きました。そして午後7時40分ごろからホタルドームの幻想的なほたるの光を楽しんで見ました。
見ているだけで癒されるような優しい光を放つ蛍。

蛍にはフラッシュがダメなので、動画で撮って、写真に編集してブログに入れました。
15匹ぐらいの乱舞ですが、近くに来たのを撮っています。

お子さんが数人で、「ほう ほう ほたるこい こっちのみずは あまいぞ」と歌っていました。


古来より日本人に愛されてきた昆虫、ホタル。その幻想的な光を愛でる習慣は、初夏から夏にかけて日本の風物詩となっています。
ゲンジホタルの観賞時期は5~7月、ヘイケホタルは6~8月が一般的。そんなホタルの光は、オスとメスが出会うための合図。
メスの弱い光に対してオスが強い光を放ち、プロポーズしているのです。そんなロマンチックなホタルの光を眺めながら、風情ある夏の夜を過ごしませんか?彼らが発する淡い光は、今もなお私たちの心をつかんで離しません。

これぞ初夏の風物詩ですね。

ホタルの幻想的な光に、皆さん声をあげて感動されていました。

暗くなる前に、焼きそばと綿菓子コーナーもあり、購入しました。香りの植物癒しのお部屋も入りました。

ロハスプラザをキャンドルの灯りで包む「キャンドルタイム」やさまざまな企画を用意し、小さいお子様連れのご家族や、カップルなどたくさんの方が見えていました。

6月7日(土)11:00~21:00 ※入場持料※
蛍の見頃は20:00頃~ (蛍の夕べのみ雨天順延)
来年もまた蛍の乱舞を楽しみにして、友人も誘って来たいと思いました。
楽しい企画をありがとうございました。