蕗の薹も花盛り…2016/3/28


ふきのとう は、そのあと花盛りになりました。

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ふきは、一般的に葉がついている方の茎で、ふきのとうは、一般的に、フキが春につける花のつぼみをさします。
蕗の薹(ふきのとう)は春の使者と言われて独特の香りとほろ苦さが春の息吹を 感じさせます。

蕗の薹はこちら

通常はフキは葉とその茎だけですが、春になると、ふきのとう、という特別な花を咲かせる。

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ちなみに、なぜふきの「とう」なのかというと、通常スーパーで打ってあるものは、成長する前の、本当につぼみの段階ですが、成長すると、30cmほどの高さまで伸びます。種を作った後は枯れてしまいます。

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植物の名前を学術的に書くときは「フキ」と片仮名で書きますが、フキという植物の花芽の部分が「ふきのとう」です。両者は決して別の植物ではありません。「とう」とは「とうが立った」という言いまわしに出てきます。

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花がついた茎の部分をいう言葉で、すなわち小さい花芽が立って(大きくなって)しまうとおいしく食べられなくなる。フキは地下に茎があるのです。

だから、茎は見あたらず、いきなり葉や花が地面から出るように見えます。すると、葉と花が別々に出てくるため、違う植物に見えてしまわないでもありません。

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実際のところは茎が見えないだけで、葉と花が茎から出ている.


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by manryouy | 2016-03-29 01:54 | 春の山菜、土筆、蕗の薹、ワラビなど | Trackback | Comments(0)

愛媛の東予地方から、日常の平凡な生活の中で感動した事や、日々の旬な話題・美しい花等を日記風にして発信をします。


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