大寒(二十四節気)と西条市の神拝地区の笑歩会 2017/1/20
2017年 01月 21日
読んで字の如く、寒さが大きいと書くことから一年で最も寒いのが、この大寒の時期 です。
1/20の愛媛は雨・曇りのち晴れで比較的暖かい「大寒」の朝です。
小雨が降っておりまだ薄暗いです。
小寒後15日で大寒に入り、大寒後15日で、寒が明けます。
小寒から節分までが寒の内と呼ばれていますね。
寒の内とは一年の内で、最も気候の寒い季節のことで、暦の上の寒の内が実際には気温の最も低い日が多くて、22日から23日にかけては西日本まで強い寒気が流れ込むため、23日の朝には西日本の太平洋側にも雪雲がかかる可能性四国も雪マークが出ていました。
20日(金)は本州の南岸に低気圧が発生し、移動する影響で、全国的に冷たい雨。
西条市の神拝地区の笑歩会に一時 千葉県から帰省して入所している
西条市の神拝地区の笑歩会
施設案内
カモのオスとメスが仲良く泳いでいました。
帰路の途中、中山川の左岸を走っていると西の方角、怪しい雲とみぞれが降っていました。
四国山地は、雪雲に覆われていました。