シンビジューム『ディープインパクト』の花…2017/3/30
2017年 03月 30日
シンビジュームの花の姿はよく、洋ランの中では育てやすく花もちもよいので人気が あります。
2016年2月に2度目で購入して、4月末に花が終わったので鉢のまま外に出していました。
※2014/12/30日に、初めてシンピジュームを購入は、下に追加します。
シンビジューム、は葉が少し痛んだだけで枯れず、寒さにとても強いです。
2017年の2月なって蕾が見えていました。3月後半に咲き始めました。
ラン科 寒さに強く5℃程度あれば大丈夫と日当たりを好みますとの事で葉も鑑賞できました。
真夏の直射日光は避けますが年間を通して日当たりと風通しのよい場所に置いていました。
2016年2月購入の時、玄関の外で撮影。
追加します。
2014/12/30日に、初めてシンピジュームを購入しました。
寒さにとても強い洋ランです。冬の室内での理想的な気温は夜間5度~10度ぐらい、昼間は23度以下の所が理想的です。
通常シンビジュームは、最低気温が5度以上あれば越冬でき、冬のクラメンと同じような環境で育つので、冬のシクラメンを育てる事ができればシンビジュームも育てる事ができます。
時々全体に霧を吹きかけるように・・・開花中の水切れは注意しますが、真冬の水の与え過ぎにも注意してください。肥料は開花中は与えません。
花の姿もよく、花もちも1つの花だけで1ヶ月ほどもち、次から次と花を咲かせるので、2月末近くまで花を楽しむ事ができます。
関連リンク
シンビジューム『ディープインパクト』…2016/2/2
シンビジュームの育て方
やっぱり蘭の花には見とれてしまいます。
先生のブログアップの仕方は本当に勉強になります。
少しでも真似ができるようになりたいとおもいます。
シンビジューム『ディープインパクト』は、強いのですね。前年度は初めての
シンビジュームや胡蝶蘭は、花の後に、鉢から出して枯らしました。
蘭の冬越しや花を咲くにはもう少し真剣に検索で調べようと思います。
シャコバサボテンの花も咲いたので、少しづつ園芸にも興味が出てきました。