『シュウメイギク(秋明菊)』の一重と八重咲き…2018/11/6


シュウメイギクはキンポウゲ科アネモネ属の多年草で、お庭によく植えられています。
本州、四国、九州の山野や里山に自生する毎年花を咲かせる宿根草です。
日本原産ではなく、古い時代に中国からやってきて、野生化したもの言われています。

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白花種は花びらにふっくらとした丸みがあり、萼片の枚数は少ないです。
八重咲きシュウメイギクは原種に近い種類だとか・・・八重咲きの花は、たおやかな美しさ。


八重咲きのキブネギク(貴船菊)

キブネギク(八重咲き)の紅紫色の咢(ガク)の中央に黄色い花を咲かせています。

花の中央には多数の雌しべが集まり、球状になっていて、多数の雄しべがその周囲を取り巻いている。

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別名のキブネギク(貴船菊)は京都の貴船で多く見られたことに由来します。

草丈は50cm1m、地下茎をよく伸ばして広がっていきます。茎は途中で枝化されしてその先端に花を咲かせます。
花びらにみえるものは色づいた萼で、やや細長く2030枚付きます。

冬には茎葉が枯れて、春に再び芽を吹くまで休眠します。


https://manryouy.exblog.jp/20305208/



和風の庭園に似合い、茶花としても利用されます。
園芸品種は和洋あまり制限なく幅広いシーンでマッチするようです。
シュウメイギクの花色は紅紫色や白です。

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茶花や山野草として栽培されますが、和風、洋風どちらの庭にも合う。
繁殖力が旺盛で根から不定芽が伸びる。

ピンクの一重も可憐に咲いています。

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半日陰で湿り気のある場所を好み、酸性土壌でOK、冬に地上部分は枯れますが、
耐寒性は強くて-10℃まで耐えますから、防寒なしで翌春に復活するそうです。

花は咲いても種子はみのらない。地下茎で増殖して半日陰でもよく成長し、水を好む。

図鑑によれば、原産地は中国南西部であり、室町時代に渡来したと記載されている。 
八重咲きで花弁状の萼が30枚ほどある赤花のものが原種らしい。

詳しく出ていました。

http://garden-vision.net/flower/sagyo/syumeigiku.html


シュウメイギクまとめを貼ります。

https://manryouy.exblog.jp/22811968/










by manryouy | 2018-11-06 11:09 | 秋の花 | Trackback | Comments(0)
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愛媛の東予地方から、日常の平凡な生活の中で感動した事や、日々の旬な話題・美しい花等を日記風にして発信をします。


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