カテゴリ:夏の花( 542 )

オオキンケイギク・特定外来生物…2019/5/22


5月~7月頃にかけて、鮮やかな黄色の花をつけるオオキンケイギク。


f0231709_13153630.jpg

最近、道端や河原などでよく見かけます。


f0231709_13160185.jpg

f0231709_13164402.jpg

全国的に野生化し、河川敷や道路にしばしば大群落をつくっており

在来生態系への影響が危惧されている。


f0231709_13173933.jpg

外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、

又は及ぼすおそれがあるものの中から指定されます。


f0231709_13181391.jpg

環境省では、日本の生態系等に被害を及ぼす又は及ぼすおそれのある外来種。

https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list.html




環境省のサイトよりオオキンケイギクをクリックする


f0231709_13184643.jpg

詳しくは

https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list/L-syo-01.html




五月晴れ… 新暦の 4月後半から 5 月の,梅雨前に日本列島が

大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。



f0231709_13213536.jpg

環境省のサイトより

外来種の問題点

  • 生態系は、長い期間をかけて食う・食われるといったことを繰り返し、微妙なバランスのもとで成立しています。ここに外から生物が侵入してくると、生態系のみならず、人間や、農林水産業まで、幅広くにわたって悪影響を及ぼす場合があります。もちろん全ての外来種が悪影響を及ぼすわけではなく、自然のバランスの中に組み込まれ、大きな影響を与えずに順応してしまう生物もいます。しかし、中には非常に大きな悪影響を及ぼすものもいます。

<生態系への影響>

外来種が侵入し、新たな場所で生息するためには、餌をとったり、葉っぱを茂らして生活の場を確保したりする必要があり、もともとその場所で生活していた在来の生物との間で競争が起こります。



f0231709_13194960.jpg

関連記事








by manryouy | 2019-05-22 13:24 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

ムラサキカタバミの花…2019/5/7


南アメリカ原産であるが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降、日本に広く帰化している。

環境省により要注意外来生物に指定されている。




カタバミ科カタバミ属の多年草で、古くから日本 全国に分布する野草。乾燥した場所を好む。芝生や人家の庭など、人の手が加わった所によく生える。現在では庭園から畑地、芝地を中心に広く見られる。



f0231709_17590913.jpg


土の中の鱗茎を取り尽くすのが非常に難しいので、駆除の困難な雑草である。草の丈が低く柔らかいため雑草の刈り取りから殆ど無視される対象。


ムラサキカタバミ  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


f0231709_17593813.jpg


花期は5月~7月。 花言葉は、喜び、心の輝き。


 葉はハート型で、クローバー状に茎から3枚付ける。

この葉がカタバミの大きな特徴となっている。よくクローバー(マメ科シャジクソウ属。たいていシロツメクサ)に間違われるが、クローバーとは異なる植物である。



 花は鮮やかな黄色や紫色。同じ大きさの花びらを円状に5枚付ける。
 果実は円柱状で、上に向かって伸びたような形をしている。


熟すと弾け、小さい種を半径1メートルほどまき散らす。


f0231709_18001397.jpg


 
茎(くき)は地面を這い、短期間で広い面積に繁殖する。

茎の接地部分から、さらに根を出すこともある。根は深く、茎が地面を這う性質も相まって駆除が困難です。


カタバミのつけるハート型の葉は、花がついていないとクローバーと見分けがつきづらく、よく間違えられます。ただ、クローバーは葉に白い線が入り、カタバミには入っていないという違いがあります。

また、夜になると葉を閉じる性質は同じですが、クローバーは内側に、カタバミは外側に向かって閉じます。この2つが大きな違いです。

f0231709_18004087.jpg

カタバミは非常に繁殖力が強く、根を深くはる特性から駆除しづらい野草です。また、種子は茎の周囲1mほどまで飛散するので、あちらこちらで根をはって生息範囲が広がっていきます。


f0231709_17033652.jpg

カタバミは世界中に自生する多年性の植物です。

日本でも全国に分布し、地方によって異なる呼び名をもっています。

510月に黄色い小花を咲かせます。


f0231709_17015420.jpg



関連記事










by manryouy | 2019-05-07 18:04 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

マツバギク(松葉菊)…2019/4/23


多肉の葉をつけた茎が群生し、キクのような花が

株を覆うように咲くのが特徴で、美しい植物で愛好者が多い。


葉と花の形から「マツバギク松葉菊)」と呼ばれ、

多肉質の細長い葉が密生し、キクのような花を咲かせます。


f0231709_23350339.jpg



開花時期は、 4 5 ~ 8/末頃。


4月12日の誕生花で、花言葉は「忍耐」


f0231709_23353268.jpg



原産地 南アフリカ 多年草


葉が松葉のように棒状で肉厚、茎は立ち上がらず横に

這うように伸びていきます。


花色は多彩で表面に金属のような光沢があります。


f0231709_23355346.jpg



関連記事






by manryouy | 2019-04-23 23:37 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

ノウゼンカズラ(凌霄花)の花…2018/8/15


ノウゼンカズラは暑い盛りに、ひときわ目を引く濃い

オレンジ色の花を咲かせます。


古くから庭木として親しまれてきた、つる植物です。


f0231709_16445692.jpg


気根を出して木や壁などを這い登り、夏の間じゅう、花を咲かせます。


花は一日で落ちてしまいますが、次々と絶え間なく咲き続けます。


f0231709_16453878.jpg



 花を良く見ると、花弁がいつも上を向くような仕組みになっているようです。


ノウゼンカズラ属には、中国産のノウゼンカズラと、

北アメリカ原産のアメリカノウゼンカズラの2種類らしいです。



f0231709_16463084.jpg


最近流通しているノウゼンカズラは中国原産のノウゼンカズラと
アメリカノウゼンカズラの交配種が多いです。


f0231709_16472207.jpg

関連を貼ります。







by manryouy | 2018-08-15 16:49 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

ムラサキゴテン(紫御殿) …2018/8/11


メキシコに分布する常緑性多年草でツユクサの仲間です。

葉をはじめ茎や萼(がく)に至るまで全身紫色に染まる姿が神秘的できれいです。

この色は強烈、一度見たら忘れられない。

花言葉:優しい愛情、誠実、変わらぬ愛


f0231709_17330156.jpg


葉は厚みがあり多肉質で、乾燥に強い。葉の表面には白っぽい色をした細かい

うぶげのようなものがたくさん生えており、光の当たる角度によって葉色が変化して見えます。

f0231709_17333635.jpg


その印象的な草姿で観葉植物や多肉植物として扱われることが多いですが、

夏~秋に咲く花もきれいです。朝に咲いて、その日の昼までにしぼんでしまう

短命な花ですが、最盛期には毎日、次々と咲かせてくれます。


色はピンクですが、白っぽいものもあり多少、色幅が見られます。


f0231709_17351102.jpg



https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-470


特徴的な葉色を活かして寄せ植えや花壇に利用されます。

丈夫でよく育つので、街角や住宅街の片隅で放任状態で半野生化したものもよく見かけます。





by manryouy | 2018-08-11 17:35 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

色彩盛花の活け花…2018/7/27


夏場は、花がいたみやすく飾っている場所や花の種類、

花器によっても大きく変わるそうです。


色彩盛花。

f0231709_14061433.jpg


ひまわり、八重のトルコキキョウ他、

f0231709_16361563.gif
f0231709_14075496.jpg

アルストロメリア

f0231709_14091068.jpg


夏に強い「いけばな」の花材選びは花屋さんと相談。


https://www.hanadonya.com/flowers.html







by manryouy | 2018-07-27 14:12 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

オオキンケイギク(大金鶏菊)「特定外来生物」…2018/7/11


「大金鷄菊(きんけいぎく)」

オオキンケイギク  (キク科 ハルシャギク属)
開花時期は、 5/20頃~ 8/10頃です。


オオキンケイギクは黄色の舌状花の先は4-5裂する。


f0231709_21120420.jpg


f0231709_21135256.gif
f0231709_21181853.jpg



以前は、景観や緑化のため、道路の緑地帯などに植えられていました。




f0231709_21131146.jpg



繁殖力が強く生態系に悪影響を与えるおそれがあるとして、200621日に

「特定外来生物」に指定されました。




f0231709_21191260.jpg


f0231709_21170278.gif


f0231709_21160521.jpg


f0231709_21144020.gif
f0231709_21152884.jpg





関連リンクです。






by manryouy | 2018-07-11 21:21 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

アフリカ浜木綿とヤブカンゾウ(藪萱草)の花…2018/7/10


アフリカ浜木綿

7月から8月ごろ、花茎を伸ばして散形花序をだし、

白色の漏斗形の花を咲かせます。


f0231709_18285285.jpg


大きな鱗茎があり、1メートルにもなる長い葉をだします。


f0231709_18293550.jpg


日本でよく見られるアフリカ浜木綿の花…真っ白でテッポユリに似ている。


f0231709_18301525.jpg


花は鉄砲ユリを少し小さくした感じで、放射状に次から次へと咲いてくれるが

花もちはあまり良くない。茎も葉も大きくて、高さ1メートル50、

直径1メートル以上になりいい香りがします。


f0231709_18311577.jpg


ヤブカンゾウ(藪萱草)


夏に、根元から集まって出た葉の間からまっすぐ伸びた花茎の先に、橙赤色をした

八重の大きな花が5~10輪、次々と咲きます。


f0231709_18322268.jpg


ヤブカンゾウ(藪萱草)の花言葉:悲しみを忘れる、憂いを忘れる、愛の忘却、宣告。

ヤブカンゾウ(藪萱草)の誕生花:6月22日で、見ていると物忘れするほど美しい花


花が一重のノカンゾウ(野萓草)より人里に近い藪に生えることから名づけられました。


f0231709_18331886.jpg


晴れた日は一日花、曇りや雨の日はニ、三日咲いています。



※関連を貼ります。









by manryouy | 2018-07-10 18:35 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

合歓木(ねむの木)の花…2018/6/24


西条市中山川の河原土手堤など水のある場所によく自生しています。


f0231709_19295529.jpg



落葉性の樹木で大きくなると高さ1015mほどに生長する高木です。


f0231709_19303138.jpg
f0231709_19330127.jpg



梅雨頃に非常に美しい花を咲かせますが細長いほわほわの刷毛のような形をした淡紅色の糸のような部分は花びらではなく、長く伸びたおしべです。


f0231709_19310537.jpg



f0231709_19365987.gifネムノキの名前の由来


夜になると左右の小葉がぴたりと合わさって垂れ下がり、その様子があたかも木が眠っているように見えるのでネムノキの名前があります。


f0231709_19313687.jpg


ひとつの花に見えるものは実は小さな花が1020

集まったもので、小さな花からたくさんの雄しべが出て、

それが集まってひとつの形になります。


f0231709_19320791.jpg

今治市朝倉の鹿の子池の西の道路側にも

大きな合歓木に花が咲いていました。


f0231709_13413634.gif
f0231709_13442636.jpg


※合歓木の関連を貼ります。









by manryouy | 2018-06-24 19:34 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

ヒメヒオギズイセン(姫檜扇水仙:モントブレチア)…2018/6/23


姫檜扇水仙:モントブレチアの花が咲き始めました。


葉は剣状、60cmから150cm。花期は6~7月。


f0231709_09320761.jpg



花茎から穂状花序を分枝し、各々にオレンジ色の花を付ける。


f0231709_09324348.jpg


メヒオギズイセン(姫檜扇水仙:モントブレチア)

菖蒲かアヤメのような葉に鮮やかなオレンジの小さな花で雨に濡れて咲きました。


f0231709_09343079.gif



ヒメヒオオギズイセンは、アヤメ科ヒオウギズイセン属(クロコスミア属)

の雑種南アフリカ原産で、フランスで交配された園芸種。



明治期に渡来してその後野生化し、全国的な帰化植物となっている。


f0231709_09362380.jpg




耐寒性に優れ、また繁殖力も旺盛、日当たりの良い荒れ地から林床の

ような日陰、乾燥地帯から湿地にも耐え、全世界で野生化している。



一度、球根を植えるとほとんど放置しておいても差し支えなく、

宿根草のように扱える。


f0231709_09371268.gif


玄関に、白いホタルブクロとモントブレチアとビワの葉で飾る。


f0231709_09374456.jpg




※ 関連を貼ります。








by manryouy | 2018-06-23 09:40 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

愛媛の東予地方から、日常の平凡な生活の中で感動した事や、日々の旬な話題・美しい花等を日記風にして発信をします。


by manryouy
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る